福岡でも衆院選の動き加速 麻生太郎副総裁も地元で会見

2026/01/19 (月) 16:30

今回の衆院解散報道を受けた有権者の声は。また、福岡県内でも目前に迫る選挙へ向けて各政党の動きが一気に加速しています。

街の人
「解散して日本がいい方向に向いてくれれば賛成。とにかく経済も子供の教育も(高市総理の)方針に賛成しています」
「今支持率高い状態なので、選挙して、自民党の地盤を固めたいというのがあると思う。それが国民にとっていい方向に向けばいいなと思います」

好意的な声がある一方。

「今、解散しちゃうんだとびっくりしました」
「国民の生活を支えるための新年度予算の審議をないがしろにしている」
「人気に乗じて、一つでも多くの議席を獲得しようというのが見え透いている。もうちょっと落ち着いて、生活が良くなってからでいいんじゃないかな」

新年度予算や経済対策などを後回しにする政治空白への懸念が多く聞かれました。

衆院解散を控え県内では各政党の動きが活発に。自民党・福岡県連は1月17日の会合で候補者不在だった福岡9区について候補者の擁立を断念すると発表しました。また連立政権を組む日本維新の会の現職と議席を争う福岡11区では前回衆院選で落選した武田良太氏を推薦します。連立を解消した公明党との関係については。

自民党福岡県連 松本国寛会長
「長い人間関係・信頼関係を持っていますのでそのネットワークでしっかりとお願いしていきながらやっていきたいです」

地方では可能な範囲で公明支持層を取り込みたい考えを示しました。一方、立憲民主党福岡県連は1月17日、理事会を開き公明党と結成した新党・中道改革連合に関して今後の方針を説明しました。

立憲民主 稲富修二県連代表
「候補予定者は20日までに離党し新党に参加するや否や本部に報告するということになっています。新党から出るか無所属でやるかということですけれども、無所属の場合であっても(財政的な)支援はする」

各党が準備に追われる中、自民党の麻生太郎副総裁は飯塚市内で地元報道陣への取材に応じました。

自民党 麻生太郎副総裁
「(政権の)支持率が高い時に解散するのは常識。(今回の選挙で)経済政策は訴えていかないといけない大事な視点。景気対策や経済対策、物価対策。(地元の課題では)八木山バイパス(4車線化)を早急にきちんとした形でなるべく早い時期にできあがるようにしたい。半分はできたから、残り半分を早急にしたい」

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