インフルエンザの感染者は4週連続 福岡県内の増加ペースは過去2番目の早さ

2026/09/30 (水) 17:00

(※動画のナレーションはAI音声を使用しています。)

福岡県医師会は9月30日、定例記者会見を開き、県内でインフルエンザの感染が広がっていることを受け、今後の感染拡大への警戒を呼び掛けました。県医師会によりますと、福岡県内の、インフルエンザの感染者は4週連続で増加。9月14日から20日までの1定点あたりの報告数は5.34となっています。全国平均に比べると低いものの沖縄県や関東の一部では注意報レベルの10を超えていることから今後、増加すると見られています。福岡県内の増加ペースは過去10年間では2023年に次ぐ2番目の早さです。

福岡県医師会 古野憲司 理事
「人の移動が活発になってること、集団生活が盛んになってること」
「唯一いま言われているのはインド、タイ、香港での流行が早かった」
「6月、7月、日本に海外からの渡航者が多かったということと合わさって早く入ってきて流行が早まったといわれている」

県医師会は、手洗いやうがいの徹底、適切なマスクの着用といった基本的な感染防止対策と10月1日から始まるインフルエンザワクチンの定期接種を呼び掛けています。

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