古い器具だと交換時に発火の恐れも 蛍光灯2027年問題の傾向と対策

2026/09/30 (水) 16:30

水銀による環境や人体へのリスクを減らすため、2027年末で蛍光灯の製造と輸出入が全面的に禁止されます。「蛍光灯の2027年問題」と呼ばれるものの、国内のLED普及率は約6割に留まり、認知していながら使い続けている人が多いのが現状です。
古い照明器具に直接LEDランプを取り付けると、激しく火花を散らして発火するトラブルが起きる恐れがあります。
また、賃貸マンションの共用部などでは、住民の安全や維持管理のためにLED化を進めているものの初期費用がかさむため一気に進めるのが難しいという課題もあります。需要が急速に高まるなか、「まだ先のこと」と後回しにせず、トラブルを防ぐためにも早めの備えが求められます。

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