福岡国税局で酒類鑑評会 香りの華やかさや味とのバランスなどを審査 年々レベルアップ

2026/09/25 (金) 17:00

福岡国税局できょう吟醸酒などの品質を評価する酒類鑑評会が開かれました。酒類鑑評会は酒造りの技術と酒の品質向上を目的に毎年開かれているものです。今年は吟醸酒、純米酒、本格焼酎、合わせて261点が出品され、きょうの鑑評会では1次審査を通過した60点を審査。評価員は酒造メーカーの代表者や製造の担当者など13人で、香りの華やかさや味とのバランスなどを審査します。

・瑞穂菊酒造 小野山洋平社長
「香りも十分あり味わいも米の味わいがしっかり出た素晴らしいお酒が多かった。蔵元が一生懸命造っているのでレベルは年々上がってきていると思う」

一方、いま酒造メーカーを悩ませているのが今年のお酒の原料が、去年高騰した酒米であることです。

「原料の米の高騰(価格の)ブレ幅が大きいので大変。(価格)転嫁するのはなかなか難しい」

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