福岡県「副首都」指定を目指し副首都推進室を設置

2026/10/01 (木) 16:30

首都の機能を代替する「副首都」の指定を目指し福岡県は10月1日に副首都推進室を設置しました。

副首都構想は、東京での災害やテロの発生を見据え、一部の省庁など首都機能を移転させる構想です。県が新たに設置した副首都推進室には室長を含む専従の職員6人が配置されました。県によりますと、副首都関連の専門組織を設置した自治体は大阪府に次いで2例目ということです。政令市である福岡市、北九州市との意見交換や国との協議をより密にし、副首都指定に向けた動きを加速させる狙いです。

副首都推進室 三重野直美 室長
「実務の司令塔ということで今回副首都推進室を設置しております。
専任ということになりますので、今まで以上に注力できるというふうに思っています」

国は副首都の指定要件を10月末にも示すとみられ、県はそれを受け今後の具体的な動きを検討する方針です。

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