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【内容】今回は2009年に放送された作品の中から、自分自身を信じ、夢をはぐくむ子どもたちと題して特集しました。人に笑いを与える「ピエロ」を目指すベルギーの少年、「ゾウ使い」を夢見るミャンマーの少年などなど、どの国の子どもたちも本当にすてきな夢を教えてくれました。
果てしない子どもたちの夢。これからも番組では世界のいろんな子どもたちの夢を紹介してゆきます。
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【内容】環境先進国といわれるドイツ。いわゆるエコロジーに対する子どもたちの意識も高いものがあります。学校に通いながらレストランで料理を学ぶ、レアンダー・ホーニッヒ君(13)の夢はシェフになって、地球環境に優しいレストランを開くこと。レアンダー君の家族は環境問題に熱心に取り組んでいて、電気は太陽光発電でまかない、クルマはガス車を使用しています。レアンダー君は最近、母親と一緒に畑をつくり、ドイツ料理に欠かせない「ハーブ」の栽培を始めました。そのうち野菜も全て自給自足にしようと考えています。「エコとは地球や自然に対する思いやりをもつこと」だとレアンダー君は考えています。
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【内容】地中海に浮かぶ島国「マルタ共和国」では、海上警備を行う警備艇を「パトロールボート」と呼び、その乗組員を「パトローラー」と言います。アンドレ・グレッグ君(12)の夢は「パトローラー」になること。休日は母親が経営する魚屋を手伝い、さらに、祖父の漁をも手伝う働き者のアンドレ君。マルタでは家族や親類の絆がとても強く、一族を助け、守ることが何よりも優先されます。アンドレ君も「国と海と家族を守りたい」との思いからパトローラーになることを決めました。12歳の誕生日、アンドレ君に驚きのプレゼントが用意されていました。果たして、そのサプライズプレゼントとは・・・・・
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【内容】バルト三国のひとつ、ラトビア。ロシア国境近くの町、バルヴィに暮らすエステレさん(14)は料理が大好きで、弟の面倒もよく見るやさしい女の子。エステレさんの父親は、この地方のルーテル教会の司教を務めています。そんな父の影響で、エステレさんは教会で弾くパイプオルガンを習っています。今度のミサではエステレさんが演奏することになり、実際に教会で練習しますが、なかなかうまくできません。そしてミサの日。聖なる音楽を奏でながら、エステレさんの心には人々の幸せを願う気持ちが芽生えていました。
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【内容】瞬間最大速度60キロを超えるスリリングなスポーツ、レーシングカート。まだ競技者の大半が男の子というカートの世界に飛び込んだのは、ドイツ・シュトゥットガルトに住むラウラ・ハイスさん13歳。レーシングカートを始めて5年、これまで多くの大会で入賞するなどかなりの実力を持つラウラさんですが、なぜかまだ一度も優勝経験がありません。「夢はレーサーとして成功すること」そのためにもだれにも負けたくないというラウラさん。今回のレースで、初めての表彰台を狙いますが・・・。
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【内容】イタリア半島の南、地中海に浮かぶ島国マルタの伝統的な交通手段であるウォータータクシーは現在、観光遊覧の目玉として活躍しています。
アリオス・ミカレフ君(12)の夢は25年前、衰退していたウォータータクシーを復興させた情熱家の祖父の跡を継ぐこと。今すぐにでも船を任せてほしいアリオス君ですが、
オールでの細かい操船ができないため、祖父に認められるのはまだまだ先のようです。夢の実現のため、アリオスくんは毎日必死にオールの練習をしています。
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【内容】北東ヨーロッパの国、ラトビアは酪農がさかんな国。カーリス君(9)は家業の酪農の仕事を毎日手伝っている。家族全員で手分けして仕事をしていて、カーリス君は、牛追いや乳搾りはもちろん、薪(まき)を運ぶのも進んでやっている。しかし失敗することも多い。末っ子のカーリス君、2年前からトラクターの運転を教わり、今では一人前に動かせるようになった。子牛にからかわれながらも、酪農を学ぶことによって、大きな夢が広がっている。
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【内容】インドの民族衣装であるサリー。1枚の布を裁断せずにそのまま身体にまとうのが特徴です。刺繍のデザイン(文様)も時代や地域によって異なります。ウメッシュ・ダース君(15)は放課後や休日、サリー職人である父親と一緒にサリーを織ります。ウメッシュ君が住む村は「サリーの村」としても知られていますが、年々、サリー職人は減少する一方です。急速な経済発展で人々のライフスタイルも変わり、サリーの好みやデザインも変化し続ける中、ウメッシュ君は伝統技術を守っていこうと父親から技術を学んでいます。
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【内容】中世ヨーロッパの騎士たちの真剣勝負がルーツと言われる、フェンシング。北京オリンピックで初めてメダルを獲得するなど、日本でも注目されつつあります。ハンナーさん(13歳)は8歳で競技を始め、わずか5年足らずで州のトップレベルにまで成長したエリート。何事にも真剣に取り組む姿勢がハンナーさんの強さの秘密だと言われています。相手の戦術や動作を見極め、瞬時に判断する能力が求められるフェンシング。「オリンピックで金メダル」を目標に、ハンナーさんは「100分の1秒」の世界に夢をかけています。
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【内容】バルト三国の真ん中の国・ラトビアの小さな町に暮らす、リエガちゃん(11才)は幼い頃から母の牧場を手伝っている。
牧場では現在もヤギやヒツジ、アヒルやニワトリ、ウサギなどの家畜動物を飼っているが、将来はもっと動物を増やし、ここを動物と楽しくふれあえる「ふれあい牧場」にして、たくさんの人に遊びに来てほしいという夢を、母と一緒に抱いている。
リエガちゃんの家族は女性だけ。動物の世話はもちろん、干草を集めたり、小屋の修理など力仕事も自分たちでしなくてはならない。
しかし動物たちと一緒にいることが楽しく、牧場の仕事が大好きなリエガちゃんは、大きな夢を実現させるため、毎日牧場の仕事に励んでいる。
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【内容】北欧・フィンランドで多くのオリンピックメダリストを生み出し、盛んに行われている
競技、スキージャンプ。
フィンランドでは夏も練習に励むジャンパーたちの姿が多く見られます。
北極圏の町、ロヴァニエミに住むミーカ・ユリプッリ君(14歳)はサマーキャンプにも
参加して練習を積んでいます。
コーチは父親のユッカさんで、1984年のサラエボオリンピック、ノルディック複合競技の銅メダリスト。
ジャンプは「美しく遠くへ」飛ぶことができるかが勝敗のカギ。しかし風や天候などに
よって左右されるスポーツでもあるため、少しの気の緩みが事故に繋がりかねません。毎日トレーニングを積み、集中力を養いながら、ミーカ君は、いつかお父さんのようなオリンピックメダリストになる日を夢見て頑張っています。
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【内容】インドに古くから伝わる伝統舞踊「ゴティプア」。神に奉げるヒンドゥ教の踊りで少年が女性の衣装を着用して踊るのが特徴です。「オリッサ・ダンス・アカデミー」では、田舎出身の貧しい子どもたちが共同生活をしながら、伝統舞踊「ゴティプア」を学んでいます。ニティン君(13歳)も、ここに来る前までは経済的理由で小学校に行ってなかったのですが、今では学校に通うこともでき、夢と目標ができました。「ゴティプアの踊りを両親に見てもらい、いつか再び一緒に暮らしたい。」ニティン君は、今日も早朝から厳しい練習に取り組んでいます。 |
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【内容】韓国のイ・スンフン君(14)は「自閉症」です。症状は人によって様々ですがスンフン君は人と上手くコミュニケーションを図ることができません。「自閉症」はよく精神病と混同されますが、精神病ではなく生まれつきの脳の機能障害です。スンフン君は小学校から水泳を習っていて、今では、100Mを50秒台で泳ぎます。(日本の中学校記録は50秒66) 障害者のレベルを超えたその実力に周囲も大きな期待を寄せています。「自閉症」と診断された時、両親は泣き続けましたが、水泳との出会いが家族とスンフン君に夢と希望をもたらしました。番組では、水泳に打ち込むスンフン君と息子を支える母親の姿を紹介します。 |
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【内容】バルト三国のラトビアでは、ソ連の支配下にあった時代も途絶えることなく民族の踊りや歌が昔のまま受け継がれています。首都リーガに暮らすラウラ・ツァウネちゃん(12)は地元で有名な舞踊団に4歳の時から入り、民族舞踊を習っています。歴史あるものに触れると幸せな気持ちになるというラウラちゃんは、ラトビア民謡などの歌にも興味があり、お母さんから教わっています。先人の残した伝統を守ること、受け継ぐことの大切さを噛みしめ、ラウラちゃんはこれからもラトビアの民族舞踊を踊り続けていきます。 |
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【内容】北欧・フィンランドに伝わる伝統的な織り方に『ポッパナ織り』というものがあります。
北極圏の町、ロヴァニエミに暮らすテーム・クヤラ君(11)は技芸センターでポッパナ織りを習っています。ポッパナ織りとは、その昔、古くなったベッドカバーなどの綿の布を捨てずに再利用するという昔の人の知恵から生まれた織りの技法。綿の布をひも状に切ったものを横糸に使うのが大きな特徴。織り機で広めの布の糸を織り込んでいくので、目が詰まり保温性に優れた織物に仕上がって、寒いフィンランドの冬には最適です。これまでもいろんなポッパナ織りの作品をつくってきたテーム君、これからの大きな夢は? |
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【内容】インドの街角で必ず目にするのが「チャイ」の店。「チャイ」とは、いわゆるミルクティーのことで、インドの人達の生活では欠かせないものとなっています。ラケッシュ・ウラオン君(15)は学校が終わると、毎日、父親が経営するチャイの店へ手伝いに行きます。チャイは1杯約3円。店は地域の人たちにとっても大切な憩いの場所です。近所でも評判の味のチャイは固定客も多く、ラケッシュ君はチャイの配達も担当しています。ラケッシュ君の夢はサッカー選手になってワールドカップに出場すること。現在、人口は11億人を超え、やがて世界一の人口になるといわれているインドは厳しい競争社会でもあります。ラケッシュ君は家族の幸せを願いながら夢を追っています。 |
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【内容】疾走する馬から矢を放ち、点数を競う競技「ホースバック・アーチェリー」。
馬術と弓をあわせた新しいスポーツで、現在、20を超える国で行われています。2年前から「ホースバック・アーチェリー」に取り組んでいるチャン・スワさん(13)は、練習に専念するため練習場の近くに引っ越しました。「矢を射る時、馬と呼吸を合わせるのが一番難しい」とスワさんはいいます。以前、カナダに住んだ経験があるスワさんは世界には様々な文化や考え方があることを学んできました。「ホースバック・アーチェリー」も古くから世界中に伝わる騎射を基本としたもの。「この競技が世界中に広まって、そして世界の人たちが文化や考え方の違いを認め合うような社会になればいいな。」スワさんの願いです。 |
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【内容】岐阜県に暮らす、小学4年生の赤堀愛果ちゃん(10歳)は、お母さんが開いているそろばん教室で3歳からそろばんを学んでいます。実は愛果ちゃん、そろばんの検定試験に9歳4ヶ月という史上二番目の年少記録で最高位の10段に合格したという実力の持ち主。暗算ではわずか7歳7ヶ月の時に史上最年少で10段を取得。珠算や暗算の大会でも常に全国でトップクラスです。「頭だけでなく体も鍛えたい」と、週3回は空手教室にも通っています。そんな愛果ちゃんが珠算・暗算でトップレベルを維持する秘訣は『毎日続ける練習』。天才少女と呼ばれる陰には人知れない努力があったのです。しかしある日、得意のフラッシュ暗算が突然できなくなってしまいました。
愛果ちゃんはどうやって乗り越えるんでしょうか? |
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【内容】古くから神事として継承されてきた「水戸の大神楽」。鈴池摩彩(すずいけ まあや)ちゃん(10歳)はわずか5歳でこの世界に飛び込んだ。まあやちゃんが取り組んでいる曲芸は福を招く、「招福(しょうふく)の芸」といわれ、ひとつひとつの芸に意味が込められている。また、大神楽は技の美しさと共に、心の部分も大切にする。人々の幸せを願う気持ちがあってこそ、大神楽なのだという。稽古はとても厳しいが、まあやちゃんにとって、お客さんの拍手と笑顔はかけがえのないものだ。お客さんが大神楽を見て、「幸せな気持ちになってもらえるように。」と願いを込めてまあやちゃんは今日も芸を磨いている。 |
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【内容】津軽三味線の発祥の地である青森県五所川原市。近年は若手の演奏者が育っておらず、街をあげて津軽三味線の普及に努めている。小野えみりさん(12歳)は昨年からクラブ活動で三味線を始めた。「面白そうだったから」という理由で始めた三味線だが、今ではすっかり、その世界に夢中だ。集中力がアップしたり、ひとつのことをやり遂げる強さがついたりと、三味線を始めてから様々な効果があった。若手の演奏者が地元で育っていないいま、えみりさんは津軽三味線を、五所川原で続けていくことにこそ意義があると感じている。 |
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【内容】伝統文化であるとともに、俊敏な動きも要求され、スポーツの要素も併せ持つかるた競技。川上さやちゃん(11歳)は本格的な「競技かるた」を4年前から始めた。学校でも「かるたクラブ」に所属するほどかるたに夢中だ。競技かるたはまず自分が覚えやすいように札を並べ、暗記の後試合が始まる。さやちゃんはこの暗記に自信を持っている。いま、さやちゃんは百人一首の一枚、一枚の札の世界を知ろうと、札の意味を調べ始めた。全ては将来「かるたクィーン」になるためだ。 |
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【内容】3歳のときに交通事故で下半身の自由を失い、以来、車イスでの生活を送る、緋田高大(あけだ たかひろ)君(14歳)。今年、フランスで開催された世界ジュニア車イスバスケットボール選手権の日本代表として選ばれました。 たかひろ君は下腹部から下の感覚が全くなく、自らの意思で筋肉を動かすことが出来ません。そのような状態で車イスに座るのは、実は大変なことで、しかもボールを受けたり、投げたりする。これには専門家も驚いています。車イスバスケットだけではなく、陸上競技にも取り組むたかひろ君。家族の支えと愛情がハンディを乗り越える大きなチカラとなることを教えてくれます。 |
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【内容】インドでの街角では散髪屋をよく見かけます。散髪屋といっても路上にイスとテーブルを置いた簡単なもの。一般的にインドの男性は、日曜、水曜、金曜日にしか髪を切らないといいます。スマン・サルカル君(15)は休日、散髪屋である父親を手伝います。散髪は約20円、ヒゲ剃りは12円。「一番気を使うのはヒゲ。インド人はヒゲにこだわるしたくさんのかたちがあるからね。」スマン君は、将来、散髪屋をビジネスとして広げ、家族を助けたいと考えているのです。 |
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【内容】多彩な足技から「足のボクシング」とも言われる韓国の国技「テコンドー」。
キム・ポギョンさん(13)は韓国代表を目指し、毎日の練習に打ち込んでいます。ポギョンさんが生まれてすぐに両親は行方不明となり、祖母がポギョンさんを育ててきました。今でも祖母は、時々ポギョンさんには内緒で廃品回収を行い、生活費を稼いでいます。祖母の願いは、孫が雑草のようにたくましく生き抜いてくれること。「いつか祖母を幸せにしてあげる」との誓い胸に今日もポギョンさんはテコンドーに取り組んでいます。
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【内容】北米のパリとも言われる、カナダ第2の都市モントリオールは、
ヨーロッパ発祥のクラシックバレエも盛んな都市。
クローイ・ハリスンスチュワートさん(13歳)はプロのバレリーナを目指しています。
3歳でクラシックバレエを始めた彼女は、昨年モントリオールの名門スクールに合格。
夢への第一歩を踏み出しました。
しかし、実際にプロとして活躍できるのはほんの一握り。
クラシックバレエは同じ動きの中での個性や表現力が非常に重要になってきます。
様々なことを吸収し、バレエに活かしていきたいと考えているクローイさん。
ダンスの創作をして遊んでいる中にも、新たな発見があるのだとか。
また感性の幅を広げようと詩や小説にも挑戦している。
クローイさんは夢に向かいひとつずつ階段を上っている。
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【内容】資源に乏しいシンガポールでは、「人」も大切な資源と考え、子どもたちの教育に力を注いでいます。
国内ではトップクラスの成績のマデリン・テオちゃん(12歳)。
この日は以前から興味を持っていた人工貯水池の社会科見学。
国の巨大プロジェクトで、マデリンちゃんが以前から興味を持っていた施設です。
国の事情にも関心が高いマデリンちゃん。
しかし、最近成績が振るわない為、
エアライフルのクラブに入り集中力を養っています。
マデリンちゃんは将来、大学進学を希望していますが、シンガポールでは自由に進路を選ぶことが出来ません。国が個々の才能をテストで判断し、能力に応じた進路を決める仕組みになっているのです。そのため大学へ進学できる人間は限られています。
勉強以外にもいろんなことを経験したいと思っているマデリンちゃん。
「将来、シンガポールの発展に貢献する」という目標に向かって頑張っています。
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【内容】タイには27年前に結成され、代々受け継がれている「ノックレー」という子どもだけのバンドがあります。タイ北部の都市、チェンマイに暮らす、ナタナン・チャンタブン君(11歳)は14代目のボーカルとしてバンドに参加しています。実は、以前バイクの販売をしていた父親が、仕事中の事故で働けなくなり、今は母親の氷屋の収入だけになってしまいました。そんな両親を少しでも助けられれば、と母親の氷屋の仕事を毎日手伝っています。
そして週末はバンドの練習へ。実はナタナン君がこのバンドに入ったのも、両親を助けるため。コンサートを開くと、わずかな出演料がもらえるからです。
11歳のナタナン君は家族を助けるために今日も頑張っています。
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