SNSアカウント
テレQ公式facebook
テレQ公式X
番組表
MENU
ニュース
情報・音楽
バラエティ
スポーツ
映画・ドラマ
アニメ
イベント・試写会
アナウンサー
12月28日(水) 午後3時50分 神奈川「ダブルミニトランポリンの少女」
【内容】高校3年の佐藤歩実(あゆみ)さん(18歳)が取り組んでいるのがダブルミニトランポリン。縦長のトランポリンで2種目の技を競う競技で、体操の跳馬に似ている。歩実さんがダブルミニトランポリンを始めたのは9歳の時。今年行われた全日本選手権では優勝し、見事、11月の世界大会への切符を掴んだ。そして、ブルガリアで開かれた世界大会。果たして結果は・・・
12月23日(金) 夜7時25分 埼玉「コケが大好きな少女」
【内容】中学1年の平山美ら海(ひらやま みらい)さん(13歳)はコケが大好きだ。去年、コケの研究をまとめて発表したコンクールでは賞を受賞。さらに詳しくコケについて学ぶため、3年前からコケの専門家のもとへ通っている。そして、今年、美ら海さんは「博物館」のジュニア学芸員に認定された。美ら海さんは、みんながもっとコケについて興味を持って欲しいと考えている。
12月16日(金) 夜7時55分 北海道「競争馬を育てる少年」
【内容】北海道・新ひだか町は昔から競走馬の産地として有名な地域。北海道静内農業高校は、競走馬の繁殖から育成までを行っている全国で唯一の学校だ。そこに通う高校3年の山田リタさん(18歳)は競馬に関わる仕事に就く父を見て馬に興味を持った。馬と共に生活をし、馬から学ぶ毎日。リタさんにとって馬は「生きていくに欠かせない存在」となっている。高校では、地元の小学校に「出前授業」を行っていて馬の魅力を伝えている。馬に夢をかけるリタさんを追った。
12月9日(金) 夜7時55分 大阪「高校生社長」
【内容】高校2年の想空(そそら)さん(17歳)は広告会社の社長だ。中学3年の時に、自ら立ち上げた。想空さんは、企業から広告費をもらって文房具やおもちゃに広告を入れ、子どもたちに無償で配る活動を行っている。子どもたちに直接渡すことで、多くの人の目に触れ、高い広告効果が上がると考えたからだ。これまで、学校や幼稚園、児童福祉施設などに届けてきた。想空さんは広告を使って、子どもたちの未来を明るくしたいと考えている。
12月2日(金) 夜7時55分 福岡「キックボクシングの少年」
【内容】高校1年の西園晟(にしぞの じょう)さん(16歳)は、去年、アマチュアのキックボクシングの全国大会で優勝した。3年前には、タイのジムに住み込みで武者修行に行き、ヘッドギアなしの試合も経験。日本国内では、アマチュアの試合はヘッドギアを使用する。タイで感じたのは、生きる為に、リングにかける選手たちの気迫だった。そして、今年、晟さんは念願のプロのライセンスを取得し、プロでのデビュー戦が決まった。いよいよ試合の日。結果は・・・
11月25日(金) 夜7時55分 愛知「折り紙少女」
【内容】北川絢音(きたがわ あやね)さん(18歳)は、全国でも珍しい「折り紙部」(刈谷東高校)の副部長。折り紙部では、折り紙を数万枚も重ね合わせた立体的な作品を作る。絢音さんは中学校時代に人間関係で悩み不登校となったが、折り紙部に入部して、自分の居場所を見出した。今では顧問の先生も「他の部員を包み込み、引っ張ってくれる」と信頼をおく。番組では、折り紙との出会いで人生が変わった絢音さんを紹介する。
11月18日(金) 夜7時55分 福井「数学が大好きな少年」
【内容】小学2年の大森陽生(おおもり はるき)くん(8歳)は、今年4月に、中学3年レベルの数学検定3級に合格した。勉強方法は全て「独学」。今年1月、陽生くんはJAXAの宇宙飛行士候補者募集に応募。しかし、募集規定に達していなかった為、不合格にはなったが、JAXAから陽生くんへ励ましの手紙が届いた。今、陽生くんは数学を生かした宇宙の研究に興味が高まっている。
11月11日(金) 夜7時55分 宮崎「手話を学ぶ少女」
【内容】中学2年の阿萬暖々果(あまん ののか)さん(13歳)は去年、全国手話検定試験1級に最年少で合格した。手話を学び始めたきっかけは兄が難聴で、小さい頃から家庭には手話が日常にあり、家族のコミュニケーションの手段だった。暖々果さんは、手話を学ぶことで、聴覚障がい者をめぐる社会の課題などが見えてきて、それを解決したいと考えるようになった。“手話言語の国際デー”に開催されたイベントに「手話劇」で臨む暖々果さんを追った。
11月4日(金) 夜7時55分 兵庫「馬術の少年」
【内容】中学3年の大谷永吉(おおたに えいきち)さん(15歳)が取組むのは障害物を華麗に飛び越える馬術競技。馬術選手である両親の影響で9歳から馬に乗り始め、今年のジャパンオープンで優勝。今、注目の若手選手だ。永吉さんの家族は、馬と生きる環境を求め、3年前に家族で滋賀県から移住。荒れ果てた牧場の施設を家族で一から作り直した。そして、この秋、永吉さんは初めての国体に挑んだ。目標は両親も果たした優勝。果たして結果は・・・
10月28日(金) 夜7時55分 福岡「マラソン少女」
【内容】高校1年生の川西みちさん(15歳)は、今、福岡の陸上競技界で最も注目されている選手の一人だ。今年行われた「第40回全国都道府県対抗女子駅伝」に中学生で出場、福岡県の2位に大きく貢献した。小学5年生から陸上を始めたみちさん。元実業団ランナーの父親と二人三脚で練習を続けてきた。もうすぐ50歳になる父親は、今もみちさんと一緒に走る。そして、高校生となったみちさんには新たな夢が生まれた。
10月21日(金) 夜7時25分 福岡「空手の少年」
【内容】中学1年生の石井一夢(いしい かずむ)さん(12歳)は、フルコンタクトの空手に取り組んでいる。今年行われた全国大会で優勝、日本一となった。空手を始めたのは5歳の時。「弟は生まれつき目が見えない。もし何かあった時に弟を守ることができるようにと空手を始めた」(一夢さん)。道場での練習がない日は自宅で父親を相手にトレーニングに励む。「弟のためにもいつまでも強くなくてはいけない」。一夢さんの夢は全国大会で3連覇をすることだ。
10月14日(金) 夜7時55分 福岡「歌手を目指す少女」
【内容】中学2年生の田中恵玲奈(たなか えれな)さん(14歳)は、去年行われた、音楽と芸術の世界大会(STARS WAY NEWYORK 2021)のボーカル部門で優勝した。恵玲奈さんは、小さい頃から父親と一緒に歌っていたことで、歌が好きになった。しかし、小学2年生の時に父親は白血病で急死。恵玲奈さんは、父親との思い出を残そうと、自ら作詞、曲を作り、ネットで配信した。そして最近、母親から「父親は実は歌手になりたかった」と聞き、決意を新たにする。
10月7日(金) 夜8時25分 東京「空き家カフェ少年」
【内容】中学3年生の熊谷大輔(くまがい だいすけ)さん(14歳)は、空き家を利用して作られた「空き家カフェ」の運営を任せられている。大輔さんが運営に関わるようになったのは理由がある。それは、居場所がなく、孤独を感じている人が多いと知って「空き家カフェが人をつながる場所になってほしい」と考えたからだ。ちなみに、カフェでの飲み物やお菓子は全て寄付で無料。大輔さんは、人が出会い、つながっていくことでみんなの笑顔が広がっていく、と信じている。
9月30日(金) 夜7時25分 鹿児島「バレエ少年」
【内容】ロシアの名門バレエ学校(ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミー)に留学中の熊野悠大(くまの ゆうだい)さん(14歳)は、日本に一時帰国している。悠大さんは多くの大会で賞を受賞。バレエ学校の入学許可を得た。しかし、ロシアのウクライナ侵攻により、ロシア国内も緊迫。ロシア人の友人からは「日本はどちらの味方か」と問い詰められることもあった。悠大さんは、1日も早い侵攻の終結と、ロシアでバレエを学ぶことを望んでいる。
9月23日(金) 夜7時55分 長野「津軽三味線の少女」
【内容】小学6年生の宮沢莉乃音(みやざわ りのん)さん(12歳)は4歳から「津軽三味線」に取り組んでいる。全国大会で優勝するなど、その実力はお墨付き。実は、莉乃音さんは三姉妹の一番上で、姉妹揃って三味線に取り組んでいて、施設の訪問などを行っている。「いつか三人で大きな舞台に立つこと」が姉妹の目標だ。
9月16日(金) 夜7時55分 兵庫「高校生の野球審判員」
【内容】高校1年生の高瀬真優(たかせ しゅう)さん(16歳)は高校入学を機に、地元の軟式野球連盟の審判部に所属し、週末は少年野球の試合で審判員を務めている。小・中学校と野球を続けてきた真優さんは「これまで、大好きな野球ができたことに恩返しをしたい」と審判の世界に飛び込んだ。この夏、真優さん初めて「硬式野球」の審判に挑戦した。夢は「プロ野球の審判になって日本シリーズで球審をする」ことだ。
9月9日(金) 夜7時55分 神奈川「あやとり少年」
【内容】小学2年生の大坂聡志(おおさか さとし)くん(7歳)は、「あやとり教室指導員」の資格を持ち、あやとりの普及に取り組んでいる。1年前に始めたばかりだが、既存の作品は1000種類、200を超えるオリジナル作品も作った。作品の中には、完成するまで、ひと月以上かかるものもあるという。「息子はあやとりを始めてから、自信を持てるようになり、コミュニケーション能力も上がった」と話すお母さん。番組では地域のお年よりたちにあやとりを教える聡志くんを追った。
9月2日(金) 夜7時55分 大分「高校生の若女将」
【内容】通信制の高校に通う、松平ひなたさん(15歳)は約50年続く、旅館の若女将だ。ひなたさんが若女将になることを決めたのは2年前に地元を襲った豪雨。旅館は大きな被害を受け、再開を手伝う中で「地元の復興の力になりたい」と決心した。初めての社会人が若女将。覚えることは山ほどある。しかし、ひなたさんには「若い感性を経営に生かしていきたい」と、ペットも一緒に宿泊でき、専用の美容室も兼ね備えた新しいタイプの旅館の構想がある。ひなたさんの日常を追った。
8月26日(金) 夜7時55分 京都「跳び箱少女」
【内容】小学5年生の高木悠莉子さん(たかぎ ゆりこ)さん(10歳)が取り組んでいるのが「跳び箱」だ。悠莉子さんは、2mを超える19段を跳んだ日本記録の保持者(小学4年生女子の部)。練習場所は、なんと自宅のリビング。衣装ケースや布団を積み重ねた手作りの跳び箱で練習を行っている。そして、跳び箱日本一を決める大会の日。悠莉子さんの目標は20段以上を跳んで新記録を出すこと。果たして結果は・・
8月19日(金) 夜7時55分 愛媛「高校水族館の少年」
【内容】高校3年の増田温樹(ますだ はるき)さん(17歳)が所属しているのは「水族館部」。長浜高校には、国内でも珍しく、校内に水族館がある。水族館部では、約150種類の魚などの飼育や研究にも取り組んでいる。自宅でも淡水魚やカニなどを育てている温樹さんは、生き物が大好き。そして、休日には川のゴミ拾いも行う。しかし、その理由は意外なものだった。温樹さんが川のゴミを拾う理由とは?
8月12日(金) 夜7時55分 京都「卓球少女」
【内容】小学3年の松島美空(まつしま みく)さん(9歳)。今年、小学生ながら卓球のTリーグに選手として参戦する。美空さんの家族は、両親、祖父母も選手だったという卓球一家。兄の輝空(そら)さんは張本2世と呼ばれる卓球界のホープ。みくさんがラケットを持つようになったのは自然な流れ。兄に追いつきたい一心で 練習に励み、朝は7時から、毎日5時間の練習を続けている。果たして、みくさんの強さの秘密とは??
8月5日(金) 夜7時55分 滋賀「琵琶湖が大好きな少年」
【内容】中学3年の黒川琉伊(くろかわ るい)さん(14歳)は、何よりも琵琶湖が大好きだ。「琵琶湖の謎を解明したい」と、毎日、琵琶湖に足を運び、自分なりの研究や観察を続けている。4年前には、ラムサールびわっこ大使として、世界湖沼会議に出席。そして、今年7月、琉伊さんは、琵琶湖の魚、50種類を色鉛筆で描いた絵本を出版した。番組では、琵琶湖を守ろう、といろいろな活動に打ち込む琉伊さんを紹介する。
7月29日(金) 夜7時55分 神奈川「ライフセービングの少女」
【内容】高校2年生の浜地沙羅(はまじ さら)さん(16歳)。去年、行われた「ライフセービング」の全国大会で高校生ながら初めての優勝を果たす。ライフセービングとは、人命救助に必要な技術を競うヨーロッパ発祥のスポーツ。沙羅さんは毎日、自宅近くの海岸でトレーニングに打ち込み、練習の前には必ず海岸の清掃(ゴミ拾い)も行っている。6月下旬、9月に行われる世界大会出場をかけた大会に出場した沙羅さん、果たしてその結果は?
7月22日(金) 夜7時55分 熊本「スケボー少女」
【内容】小学5年生の松本雪聖(まつもと いぶき)さん(10歳)は、現在、スケートボード女子・日本ランキング11位と注目の選手。父親の指導で6歳から本格的にスケートボードを始めた。自宅にある練習場はなんと父親の手作り。今、雪聖さんが挑戦しているのは「540(ファイブ フォーティ)」と呼ばれるトリック。オリンピックでも勝敗を左右する大技だ。番組では、日本最大級の大会に出場した雪聖さんを追った。果たして結果は?
7月15日(金) 夜7時55分 大分「プログラミング少女」
【内容】小学5年生の後藤優奈(ごとう ゆうな)さん(10歳)は、去年行われたプログラミングの大会で日本一の小学生プログラマーになった。受賞作品は、文字を打ち込むと手話の指文字や点字が表示されるアプリ。「手話と点字を学べれば、障がいがない人もある人も同じようにコミュニケーションが出来ると思った」(優奈さん)。今、優奈さんは、人の悩みや社会の問題をアプリで解決したいと考えている。
7月8日(金) 夜7時25分 福岡「猫の切り絵少年」
【内容】小学校3年生の矢澤健吾(やざわ けんご)くん(9歳)。2年前、デザイナーでもある母親から勧められて「切り絵」を始めた。作品のテーマは全て猫。健吾くんは「生まれ変わったら猫になりたい」というほど猫が大好き。作品はSNS等を通じて広く知られるようになり、Tシャツやバッグなどに広く商品化されている。健吾くんは、切り絵で得た収入の一部を猫の保護活動に寄付。毎月1回、キャットフードを”猫の島”ともいわれる「相島」に届けている。番組では、健吾くんの創作の様子を追った。
7月1日(金) 夜7時55分 福岡「映像少年」
【内容】小学6年の成田才紋(なりた さいもん)くん(11歳)。まだ小学生ながら、お店のPR映像やドキュメンタリーなど、これまで約150の作品を作ってきた。撮影方法や編集は全て独学で、他の人の映像作品はあまり見ないという。今、才紋くんには映画監督の話がきている。そんな才紋くんが、映像に興味を持つきっかけになったあの映画とは?そして、一番興味を持っているものとは?
>最新の放送はこちら
≪過去の放送≫
2024年7月〜
/
2024年1月〜6月
/
2023年7月〜12月
/
2023年1月〜6月
/
2022年7月〜12月
/
2022年1月〜6月
/
2021年7月〜12月
/
2021年1月〜6月
/
2020年7月〜12月
/
2020年1月〜6月
/
2019年7月〜12月
/
2019年1月〜6月
/
2018年7月〜12月
/
2018年1月〜6月
/
2017年7月〜12月
/
2017年1月〜6月
/
2016年7月〜12月
/
2016年1月〜6月
/
2015年7月〜12月
/
2015年1月〜6月
/
2014年7月〜12月
/
2014年1月〜6月
/
2013年7月〜12月
/
2013年1月〜6月
/
2012年7月〜12月
/
2012年1月〜6月
/
2011年7月〜12月月
/
2011年1月〜6月
/
2010年7月〜12月
/
2010年1月〜6月
/
2009年7月〜12月
/
2009年1月〜6月
/
2008年4月〜12月