SNSアカウント
テレQ公式facebook
テレQ公式X
番組表
MENU
ニュース
情報・音楽
バラエティ
スポーツ
映画・ドラマ
アニメ
イベント・試写会
アナウンサー
12月25日(水)エストニア 「自然とともに生きる」
(テレビ東京 12月21日(土))
【内容】ヨーロッパ、バルト三国のひとつエストニア。豊かな自然に囲まれて暮らすルドルフ・トルツベルク君(11)は釣りが大好きな少年。「都会よりも田舎の生活がいい」というルドルフ君、その理由も単純明快で「空気がきれいで釣りができるから」というシンプルなもの。都会に比べ田舎は何かと不便なことが多いけれど、それでもルドルフ君はずっと自然とともに生活してゆきたいと思っています。
12月18日(水)アイスランド 「ハリウッドを夢見て」
(テレビ東京 12月14日(土))
【内容】アイスランドの首都・レイキャビクに住むグンナル・フラプン君(10)は父親がロック歌手、母親が音楽の先生という芸能一家に育ちました。血筋でしょうか、グンナル君は地元のテレビ局制作のドラマに子役で出演し、これが大当たり。今はちょっとした有名人です。でも、それで天狗になることはありません。さらなる飛躍、ハリウッドへの進出を夢に日々、歌に演技に技術を磨いています。
12月11日(水)ベラルーシ 「ファッションが大好き」
(テレビ東京 12月7日(土))
【内容】ベラルーシの首都・ミンスクに住むシドルチュク・ヴァレリアさん(13)は「ファッション」に興味がある女の子。この興味をなんとかみんなに知ってもらいたいと8歳の頃からオリジナルのファッション雑誌をつくってきました。それからコンスタントに製作を重ね、13冊目が完成したのは新しい学校に転校してから。初めての友達へのわくわく、どきどきの披露。さてさて、その反応やいかに・・・?
12月4日(水)モンゴル 「不思議な歌声、ホーミー」
(テレビ東京 11月30日(土))
【内容】二つの音を同時に出すモンゴル伝統の歌唱法「ホーミー」。首都ウランバートルに住むテルビシ・ビルグーン君(13)は将来を期待されるホーミーの歌い手。でもホーミーの歌い手として大先輩の祖父に言わせると「13歳にしては普通」とのこと。そんな祖父の言葉に「モンゴルの伝統」の奥深さを思い知らされるビルグーン君。とにかく今は馬頭琴の演奏とともに練習を積み、将来、指導者になるのが夢です。
11月27日(水)日本・鹿児島 「伝統舞踊を守る!」
(テレビ東京 11月23日(土))
【内容】鹿児島県・奄美大島南部の加計呂麻島(かけろまじま)には「諸鈍(しょどん)シバヤ」と呼ばれる踊りが伝承されています。この踊り、受け継ぐことができるのは限られた集落の男性のみ。久田友樹(ゆうき・14)君はその条件をみたす島で唯一の中学生。友樹君はこの踊りが大好き。でも、踊りを続けることは将来にわたって島で生きることを意味しているだけに思いは複雑です。過疎化が進む島の現実がそこにはありました。
11月20日(水)アイスランド 「プロサッカー選手を目指す少女」
(テレビ東京 11月16日(土))
【内容】大西洋北部に浮かぶ島国、アイスランド。その首都、レイキャビクに暮らすオーロフ・シグリーズルちゃん(10)は、幼稚園で経験したサッカーにすっかり夢中。今では地元のチームで活躍しています。ボールを持つと闘争本能むきだしになるというオーロフちゃんですが、試合での冷静さを養うために、ある楽器を習い始めました。すべてはサッカーのため。そんな彼女の夢はもちろんプロになることですが、、、ただそれだけではないようです。
11月13日(水)エストニア 「パソコンで映画づくり」
(テレビ東京 11月9日(土))
【内容】エストニアの首都、タリン。この街に暮らすヴィクトリア・ヴィリヒさん(13)はITテクノロジーいわゆるパソコンに長けた女の子。そんな彼女が2年前にパソコンを使ってつくり始めた短編映画はすでに60本をこえるとのこと。そんな彼女の映画製作の現場をのぞくとそのスピーディーさに圧倒されました。そして作品のよしあしを決める編集はパソコンで。はたしてどんな映画ができたのでしょうか・・・?
11月6日(水)ベラルーシ 「フェルトクラフトな日々」
(テレビ東京 11月2日(土))
【内容】ロシアとの国境に近いドリビンは古くからフェルトブーツの産地として知られる町で必然的に子どもたちもフェルトを使った小物作り(フェルトクラフト)をやっています。ルガノヴァ・マリアちゃん(10)は自分のフェルトクラフトが町のコンテストで入賞するほどの腕前。幼稚園の頃から始めた母親の髪型のアレンジは今も続けているというから驚きです。とにかく手先を動かすのが大好きな女の子でした。
10月30日(水)日本・大分 「夢は焼きそばサッカー選手!?」
(テレビ東京 10月26日(土))
【内容】この秋、大分県日田市で開かれたご当地グルメを柱とした町おこしイベント(九州B−1グランプリ)。その会場で父親のつくる焼きそばをじっと見つめる加藤滉瑛君(こうえい・8)。滉瑛君の夢は将来サッカー選手になること。でも父親が「日田やきそば研究会」の一員として町おこしに一役買う姿にもあこがれています。イベント後、幼いころからの約束、焼きそばづくりを初めて教えてもらった滉瑛君ですが・・・。
10月23日(水)カンボジア 「影絵芝居と牛革彫刻」
(テレビ東京 10月19日(土))
【内容】世界遺産アンコールワットで知られるカンボジア・シェムリアップ。その郊外にある児童養護施設で生活するカ・キムチュイ君(12)。キムチュイ君は両親と生き別れた、いわゆる孤児。でもさびしくはありません。なぜなら施設で学び始めた牛革彫刻に夢中だからです。最近では牛革彫刻を使ったカンボジア伝統の影絵芝居にも興味を持ったキムチュイ君、夢はますますひろがります。
10月16日(水)モロッコ 「産婦人科医を目指して」
(テレビ東京 10月12日(土))
【内容】モロッコの観光都市、マラケシュの旧市街に住むアミナ・マラケシちゃん(11)は母親、姉との3人暮らし。母親は定職もなく貧しい生活。そんな中でアミナちゃんは「女性の自立」の大切さを考えるようになりました。彼女が今目指しているのはモロッコでは不足しがちの産婦人科医。おばの流産がきっかけでした。勉強は得意でないというアミナちゃんですが、目標に向かって頑張っています。
10月9日(水)タイ 「水牛レースの少年」
(テレビ東京 10月5日(土))
【内容】毎年10月、タイ・チョンブリー県で開かれる人気のイベント「水牛レース」。その水牛を飼育する家にジラーホン・チャンシー君(10)は生まれ育ちました。水牛と暮らす少年が水牛レースに夢中になるのは自然なこと。取材時はレース本番に向けて3歳年上の兄とともに練習に励んでいました。何度も落馬ならぬ落牛を繰り返しながらも、ひたすらゴールを目指すチャンシー君。夢はもちろんレース本番で優勝することです。
10月2日(水)カンボジア 「サーカス学校の少女」
(テレビ東京 9月28日(土))
【内容】アンコールワット遺跡群の壁画にも見られるカンボジアのサーカス。北西部の街、バッタンバン市にはサーカスの学校があり、ここでネーム・ティアラーちゃん(12)は1年前からサーカスのレッスンを受けています。兄が指導者を努めているのが始めたきっかけでしたが、今はまだ初心者のレベル。それでもステージに立つことを目標に練習は積極的。そんな彼女の夢は「ステージに立つ」のもっと先にありました。
9月25日(水)モロッコ 「マラソンに夢をかける」
(テレビ東京 9月21日(土))
【内容】切り立った崖が続くモロッコの景勝地トドラ峡谷。その近くに暮らすモハメド・アッヌース君(14)は体育の先生に才能を見いだされ、2年前にマラソンを始めました。石ころだらけの道を毎日もくもくと走るモハメド君。最近では柔軟性を養うために空手もはじめました。そんなモハメド君をみていると「努力する姿勢」が才能のようにも思えました。世界の舞台で走る、それがモハメド君の夢です。
9月18日(水)日本・北海道 「アイヌ文化を世界に教えたい」
(テレビ東京 9月14日(土))
【内容】北海道・北広島市に住む高橋康大(こうだい)君(10)はアイヌ民族の血を受け継ぐ少年。母親がアイヌ伝統音楽を継承するグループに参加したのをきっかけにアイヌの古式舞踊を人前で披露するようになりました。それまでアイヌ文化への興味が持てなかったという康大君も、多くの人に見てもらうことに喜びを感じ、考え方が変わったと言います。今ではアイヌ文化を世界中の人に伝えるというのが康大君の夢です。
9月11日(水)タ イ 「マンゴー農園の少年」
(テレビ東京 9月7日(土))
【内容】タイの首都バンコク郊外、ダムヌン・サドゥアックの街にある水上マーケット。古き良き時代のタイを再現したもので毎日多くの観光客を集めています。母親がここでマンゴーを売るカチョンヨット・スリアード君(12)が今回の主人公。まだマンゴー売りが出来ない年齢で自宅農園でマンゴーの収穫を手伝っています。祖父の時代から続くマンゴー農家をもっと大きくするというのがカチョンヨット君の夢です。
9月4日(水)日本・高知 「踊りが大好き!」
(テレビ東京 8月31日(土))
【内容】炎天下の中、出場団体がそれぞれオリジナルのよさこい踊りを披露する高知の夏の一大イベント「よさこい祭り」。今年で4回目の参加となる田辺桃果ちゃん(12)はとにかく踊りが大好き。普段はミュージカルスターを目指しダンススクールに通っている彼女ですがこの時期だけは特別なのだとか。なぜならよさこい踊りはミュージカルの要素がいっぱいだからと桃果ちゃんは教えてくれました。
8月28日(水)フィリピン 「舟大工の少女」
(テレビ東京 8月24日(土))
【内容】フィリピン南部、ミンダナオ島ジェネラルサントスで出会ったのは父親の仕事を手伝うジェイア・ジョイ・ミアさん(12)です。父親の仕事は舟大工でその収入では生活するのがやっとなのです。将来は公務員になって家族を楽にしたいと思っているジェイアさん。でも進学のための特別授業に出る金銭的な余裕などありません。厳しい現実の中で多感な時期の少女の気持ちは揺れ動いていました。
8月21日(水)カンボジア 「バイクエンジニアを目指して」
(テレビ東京 8月17日(土))
【内容】かつての内戦でいまだ多くの地雷が地中に埋まったままのカンボジア北西部の街シェムリアップ。街はずれにある父親のバイク修理店を手伝うヘン・センハウ君(10)。まだ10歳という年齢ながら、大人顔負けの技術を持っているセンハウ君。それは地雷の被害で両足が不自由な父親の「足」役を努めてきたからです。将来の夢はバイクエンジニア、そして父親より大きな店をもつことです。
8月14日(水)モロッコ 「アフリカの大地とグナワ音楽」
(テレビ東京 8月10日(土))
【内容】モロッコに伝わるグナワ音楽を演奏する家系に生まれたジャマル・エル・ハオジ君(9)。本来は宗教的な意味合いが強いグナワ音楽ですが、今は世界で認められる音楽になりました。演奏楽器がこれまでカスタネットというジャマル君ですが、最近、新たな弦楽器も始めました。大地との交流が大切と言われる伝統のグナワ音楽。その独特なリズムで世界に羽ばたくことをジャマル君は夢見ています。
8月7日(水)タ イ 「お菓子の島の少女」
(テレビ東京 8月3日(土))
【内容】首都・バンコクの近郊、チャオプラヤー川に浮かぶクレット島は東南アジアの少数民族「モン族」の末裔(まつえい)たちが伝統の陶器やお菓子づくりで生計を立てています。チョンパック・サワンパーニットさん(13)もお菓子の店に生まれ、お菓子に囲まれて育ちました。将来は科学者になるのが夢という彼女ですが、取材の日、オリジナルのお菓子づくりに挑戦、お店に並べることになりましたが・・・。
7月31日(水)ジャマイカ 「ウオーターベイビー」
(テレビ東京 7月27日(土))
【内容】オリンピック陸上競技ではメダルを量産しますが、水泳競技はゼロの国、ジャマイカ。そんな中、シンクロナイズドスイミングに挑戦するナヨカ・ボーちゃん(12)は始めてわずか2年でナショナルチーム(ジュニア)入りをした逸材。指導するコーチはロシア出身の金メダリストでナヨカちゃんを「ウオーターベイビー、水の申し子」と絶賛します。国からの補助金もなく、濁ったプールでの練習で夢、オリンピックを目指します。
7月24日(水)日本・福岡 「古武道に魅せられて」
(テレビ東京 7月20日(土))
【内容】日本の古武道、「居合道」で福岡県大会少年の部3連覇を達成した須恵町在住の村瀬志依奈(しいな・11)ちゃんが今回の主人公。指導の先生もその気迫とセンスには太鼓判を押しますが、実は彼女、とってもひょうきんで生き物が大好きな女の子。自宅ではなんと毛虫(蝶の幼虫)をペットにしています。そんな志依奈ちゃんの夢は福岡を発祥とする古武道、杖道(じょうどう)の先生になることです。
7月17日(水)モロッコ 「ジュース売りの少年」
(テレビ東京 7月13日(土))
【内容】モロッコの観光都市マラケシュ、多くの大道芸人や屋台で賑わうジャマ・エル・フナ広場。スフィアン・イキミ君(14)はここでオレンジジュースの屋台を手伝っています。父親がおらず、家計の足しにと2年前に始めたアルバイトでしたが、いろんな国の人との出会いの中でいつしか喜びを感じるようになったといいます。今は「手伝い」としてではなく、はっきりとした「夢」を持ってスフィアン君はオレンジを絞っています
7月10日(水)フィリピン 「いつもビリだけど・・・」
(テレビ東京 7月6日(土))
【内容】起伏にとんだ土の上(ダートコース)を専用のバイクで順位を競うモトクロス。フィリピン・ミンダナオ島のクリスチャン・ジェイ・ロブレ君(7)はモトクロスを始めてまだ1年たらず。 もちろんレースはいつもビリ。同じチームの先輩、ビログ君(9)が目標であり、ライバルというクリスチャン君です。「今日こそは!」。取材当日のレースではスタートからアクセル全開のクリスチャン君、 はたして結果やいかに。
7月3日(水)ジャマイカ 「バイオリン少女の夢」
(テレビ東京 6月29日(土))
【内容】ジャマイカの首都・キングストンに住むシドネー・テイラーさん(12)は大の音楽好きで今は一流の先生にバイオリンを習っています。将来の夢はもちろんバイオリニスト、と 思いきや意外にも「外科医」になること。実は彼女、実在する外科医の物語に感動し、いつしか外科医を夢見るようになったのです。繊細な手の動きと指の感覚を養う、それがバイオリンを極める理由のひとつなのです。
>最新の放送はこちら
≪過去の放送≫
2024年7月〜
/
2024年1月〜6月
/
2023年7月〜12月
/
2023年1月〜6月
/
2022年7月〜12月
/
2022年1月〜6月
/
2021年7月〜12月
/
2021年1月〜6月
/
2020年7月〜12月
/
2020年1月〜6月
/
2019年7月〜12月
/
2019年1月〜6月
/
2018年7月〜12月
/
2018年1月〜6月
/
2017年7月〜12月
/
2017年1月〜6月
/
2016年7月〜12月
/
2016年1月〜6月
/
2015年7月〜12月
/
2015年1月〜6月
/
2014年7月〜12月
/
2014年1月〜6月
/
2013年7月〜12月
/
2013年1月〜6月
/
2012年7月〜12月
/
2012年1月〜6月
/
2011年7月〜12月月
/
2011年1月〜6月
/
2010年7月〜12月
/
2010年1月〜6月
/
2009年7月〜12月
/
2009年1月〜6月
/
2008年4月〜12月