福岡「新聞を読む習慣」の効果を検証 高齢者の認知機能に好影響

2026/11/06 (金) 17:00

久留米大学などは6日、「新聞を読む習慣」が高齢者の認知機能に良い影響があったとする研究結果を発表しました。

研究を実施したのは久留米大学と西日本新聞社です。60歳以上の63人を「新聞を読むグループ」と「新聞を読まないグループ」に分け、調べました。半年間、「新聞を読むグループ」に週4日以上 新聞を読んでもらい、「新聞を読まないグループ」と認知機能を比べたところ、認知機能の維持、または向上の傾向を示したということです。

久留米大学 高次脳疾患研究所 佐藤 守講師
「やはり認知症を予防する上では、日々の認知的な活動、認知刺激というものが非常に重要になるので、そういったものに寄与できる可能性はあるのではないかと感じております」

今回の研究結果は、 国際学術誌に掲載されたということです。

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