芦屋町が初めて漁師として地域おこし協力隊を任命

2026/11/02 (月) 17:00

漁業従事者の減少に地域で歯止めを掛けようと、芦屋町で新たな人材を掘り起こす取り組みが始まりました。

これは、他県から移住した漁業従事者を地域おこし協力隊員に任命し、若者に向け地域の漁業を発信してもらおうという取り組みです。11月2日、芦屋町から任命された伊東孝祐さん(25歳)は、飯塚市出身で漁師に興味を持ち大学を卒業した後、長崎県で1年間漁業を経験。漁業をしながら参加する芦屋町の地域おこし協力隊の事業を見つけ、応募しました。福岡県内の漁業従事者は2025年度、3500人余りと4年前に比べ約600人減少しました。

芦屋町 貝掛俊之町長
「漁業が衰退している状況で、若い人が来てくれることで、芦屋町の活性化につながっていくことを期待している」

伊東さんは漁業の仕事をSNSでも発信する予定で、11月3日から活動を始めます。

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