26年ぶりの発掘調査 「大宰府政庁跡」で新たな発見か

2026/10/22 (木) 17:00

記者
「奈良時代から平安時代にかけて九州の政治外交の中心を担った大宰府政庁跡。当時の状況を示す新たな発見はあったのでしょうか?」

これまでたびたび発掘調査が実施されてきた大宰府政庁跡。今回は、今後の整備工事に向け地下の状況を確認しようと、26年ぶりに調査されました。太宰府市は22日、報道機関への説明会でその結果を公表しました。今回の調査では、階段状の通路を構成する「石列」の一部が見つかりました。これは大宰府政庁跡が、地方の役所でありながら天皇などが住む「宮殿」のような造りをしていたことを裏付ける重要な証拠だということです。

太宰府市文化財課 井上信正課長
「より宮殿構造を大宰府が取り入れていたことを示しています。びっくりしています。専門家と議論しながら、整備するときに今回の成果を表示・復元できればいいです」

太宰府市は10月25日に一般向けの現地説明会を開催するということです。

この記事をシェア

最新のニュース

  • テレQ|テレQ ニュースPLUS
  • テレQ投稿BOX
  • アナウンサーズ公式Xはこちら
  • テレビ東京|[WBS]ワールドビジネスサテライト
  • テレビ東京|Newsモーニングサテライト
  • テレビ東京|モーサテサタデー
  • テレビ東京|昼サテ
  • テレビ東京|ゆうがたサテライト