警察署で「生理痛」を疑似体験 誰もが働きやすい職場環境をつくる

2026/10/22 (木) 17:00

男性職員が多い警察署で「生理痛」や月経に伴う不快感を体験する研修会が開かれました。
東警察署で行われたのは、生理による体のつらさや不快感を理解するための疑似体験研修です。「見えにくいつらさ」を共有することが狙いです。参加した署員およそ130人のうち30人が専用の機器で生理の痛みを疑似体験しました。

「これちょっと耐えられない一日続くんですよね」
福岡県警の女性職員の割合は5年前が8.8%でしたが今年は11.6%。ただ全国の警察の中では低い水準です。

・東警察署生野智刑事第三課長
「女性職員は言い出せないことが多い思うのでその辺は感じ取れるような幹部職員になって「働きやすい職場環境」を作っていきたい」

講師を務めた医薬品卸会社の担当者は、「我慢して働く人を少しでも減らす方法を考えて、組織としてパフォーマンスを100%発揮できればいい組織になる」と話していました。

この記事をシェア

最新のニュース

  • テレQ|テレQ ニュースPLUS
  • テレQ投稿BOX
  • アナウンサーズ公式Xはこちら
  • テレビ東京|[WBS]ワールドビジネスサテライト
  • テレビ東京|Newsモーニングサテライト
  • テレビ東京|モーサテサタデー
  • テレビ東京|昼サテ
  • テレビ東京|ゆうがたサテライト