ニューヨークのレストラン経営者らが八女茶を視察

2026/10/28 (水) 17:00

八女茶の輸出拡大を図ろうとアメリカのレストラン経営者などを招き、茶畑や製造工程を見てもらう福岡県主催の視察会が、八女市で行われています。

この事業は、福岡県が2025年から始めているもので、アメリカから6人が参加しました。ニューヨークでレストランを経営しているディスピリトさんです。日本茶をメニューに入れようと来日しました。

アメリカでレストラン経営 ロッコ・ディスピリトさん
「日本茶がどのように育てられ収穫され、調理されているのか学びに来た」

世界的なお茶ブームでお茶の輸出は急増しています。2025年の輸出量は約1万2600トン。10年前に比べて3倍に増えました。ディスピリトさんらは、茶畑のオーナーから茶葉の育て方などを聞いていました。この後、一行は販売店で、煎茶の飲み比べや工場見学などを行いました。抹茶に比べ輸出量が少ない煎茶。反応は。

ニューヨークでレストラン経営 ロッコ・ディスピリトさん
「ニューヨークでは緑茶が人気あるので、八女茶も取り入れたい」

福岡県輸出促進課 福重翠さん
「茶葉からいれるお茶の魅力が大きいので、その魅力を世界に伝えたい」

一行は、10月30日まで滞在する予定です。


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