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【内容】高校3年の前城 光琉(まえしろ ひかる)さん(17歳)が熱中しているのが魚の剥製作り。幼少期に発達障害と診断され、人との触れ合いを苦手としてきた光琉さんが唯一興味を持っていたのは魚だった。「生きている時の魚を再現したい」という強い思いが彼を突き動かし、魚の剥製を独学で学び、作成するようになった。魚の剥製を通して、様々な人たちとコミュニケーションが取れるようになってきた光琉さんの夢は…
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【内容】高校2年の山根 康輔(やまね
こうすけ)さん(17歳)は社会に役立つ「モノ」を作りたいと奮闘する発明家だ。幼い頃から機械を分解し、その仕組みや社会での役割について考えてきた山根さん。いま世界中で環境汚染や人体への影響が心配されているマイクロプラスチックを回収する装置を開発した。プログラミングの講師でもある山根さんの今後の夢とは…
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【内容】Rucu(ルク)くん(11歳)が熱中しているのがほとけ。2歳の頃に行ったお寺で仏像に魅せられ4歳の頃から独学でほとけ様のイラストを絵描くように。今まで描いた作品数は500枚以上。そんなRucuくんの絵は海外でも評価され展示会を開くほど。「見てくれた人が幸せになってほしい」という思いを込めながら絵描くRucuくんの夢とは…
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【内容】高校1年の新田 祐己(にった
ゆうき)さん(15歳)が熱中しているのがコーヒー。祐己さんはプロでも難しいとされるコーヒーの検定に史上最年少で合格した。両親が営んでいる珈琲店では日々コーヒーについて家族で研究をしている。そんな祐己さんが人生初めてとなるコーヒーの大会に出場します。目標は一回戦突破。果たしてその結果は…
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【内容】中学1年の北原 蓮(きたはら
れん)さんが打ち込んでいるのが柔道。柔道一家で育った蓮さんは2歳で柔道を始め、小学6年では福岡県少年柔道選手権大会で2連覇優勝を果たした。そんな蓮さんが、昨年9月に肩に全治半年以上の大怪我を負ってしまう。家族が支える中、日々リハビリに励み、中学生に。大怪我から久しぶりの試合・紅白戦に挑む。はたして、得意技の一本背負いを決めることはできるのか…
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【内容】中学1年の木村 充孝(きむら
みちたか)さん(12歳)が熱中しているのが肥後ちゃぼの飼育。8歳の頃、熊本の地鶏「天草大王」に興味を持ち、肥後ちゃぼの飼育を始めた。肥後ちゃぼは、国の天然記念物で絶滅が心配されているニワトリの一種だ。そんな充孝さんが飼っているちゃぼに元気のない一匹が…ちゃぼの寿命は3年〜4年。「亡くなるまで飼ってあげたい」と語る充孝さんの夢とは…
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【内容】岩佐 そよ(いわさ
そよ)さん(16歳)とほのさん(13歳)の姉妹が一緒に取り組んでいるのが一輪車。姉のそよさんは小学1年から一輪車を始め、小学5年から中学3年で全国5連覇を果たした実力者。妹のほのさんも小学生の部で2連覇中。そんな一輪車日本一の姉妹が団体戦の全国大会に出場。はたして、その結果は…
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【内容】高校1年の橋本 拓海(はしもと
たくみ)さん(15歳)が打ち込んでいるのがディアボロ。小学5年生の頃に望月ゆうさくさんに憧れ大道芸を始め、一昨年には九州ジャグリング大会で優勝。目標の存在に近づけるように毎日5時間の練習を行なっている。「高校生からは高校生パフォーマーとは付けずに大人顔負けのパフォーマンスをしたい」と語る拓海さんが成功率50パーセントの大技に挑戦する。はたして、その結果は…
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【内容】小学3年の和氣 夏子(わけ
なつこ)さん(9歳)が熱中しているは音楽。音楽好きの父親の影響で4歳からギターを始め、現在は自ら作詞作曲を手掛けているシンガーソングライターだ。実体験を元にした曲にはある想いが…。そんな夏子さんは今年1月から人間関係がうまくいかず不登校に。大好きな音楽が支えとなり、新たな学校へ通うことを決断する。「学校でしかできない経験を音楽に活かしたい」そう語る夏子さんの夢とは…
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【内容】小学6年の勝部 旬一郎(かつべ
しゅんいちろう)くん(12歳)が熱中しているのが切り絵。精細に表現された作品は学校にも展示され、教材の表紙にも採用された。そんな旬一郎くんは、発達障害を抱えており支援学級で学んでいる。両親は旬一郎くんの切り絵を通して、彼からのメッセージを感じ取っている。切り絵に打ち込むことで自然の景色にも興味を持った旬一郎くんは、近所で見つけた大好きな生き物を切り絵で表現した。
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【内容】小学3年の本間 一輝(ほんま
いつき)くん(9歳)が熱中しているのがラップ。5歳の頃にヒップホップが好きだったお父さんの影響でラップを始め、フリースタイルバトルという即興のラップで戦うイベントにもFCザイロスという名で参加し大人相手に勝利も収めた。「韻を踏むのが大好き」と言う一輝くんだが、その普段の生活に密着すると韻を鍛えるための秘密特訓が明らかに…。さらに、ラップをすることで身の回りにも変化が表れたという。
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【内容】中学1年の小泉 拓真(こいずみ
たくま)くん(13歳)が打ち込んでいるのが民謡。小学4年で民謡を始め、たった一年で民謡の全国大会で優勝。同時期に始めた三味線でも日本一に輝いた民謡界の2刀流少年だ。輝かしい成績を収める拓真くんだが、成長するとともにある悩みを抱くようになった…。克服すべく「節回し」という歌唱法を身に着けるため必死に練習を重ねる。「大人の表現が出来るようになりたい」そう語る拓真くん。練習の成果は?
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【内容】山田 優心(やまだ
ゆうしん)くん(12歳)が熱中しているのがシャボン玉。九州発祥シャボン玉チームsmilingに所属する最年少のシャボン玉師だ。各地のイベントでシャボン玉を使って子供たちを笑顔にしている。師匠に憧れシャボン玉師を目指した優心くん。その工房を覗いてみると意外なものを使ってシャボン玉を作っていた。さらに手作りの秘密道具を持参し、福津市のイベントに参加。超巨大なシャボン玉作りに挑む!果たして子供たちの反応は?
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【内容】中学3年の山田 恵(やまだ
けい)さん(15歳)が打ち込んでいるのがフィギュアスケート。五輪銀メダリストの浅田真央さんに憧れ競技を始めたのは5歳の時。今は地元・福岡を離れ京都の名門チームに入部しその技を磨いている。そんな恵さんを支えるのは、母の信子さん。ショートトラック競技で五輪に5度出場した名選手だ。恵さんは、中学生最後の大会に挑む。お母さんも応援する中、優勝を目指し華麗に舞う。果たしてその結果は!
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【内容】高校2年の榎田 一王(えのきだ
いおう)さん(17歳)が打ち込んでいるのがボディビル。2年前に競技をはじめ、去年の全国大会で優勝を果たしたボディビル界のホープだ。その武器はクラシックバレエで鍛えた脚の筋肉。220kgもの重りも軽々と持ち上げる。食生活にもこだわっていて、毎日2kgのスペシャル弁当を持参している。そんな一王さんだが、実は家族もボディビルに打ち込んでいて、自宅にはその強さの秘密が隠されていた。
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【内容】小学5年の沢目 真宙(さわめ
まさひろ)くん(11歳)が熱中しているのが津軽三味線。津軽三味線奏者であるお兄さんの影響で6歳の時にはじめた。「三本の弦で色々な音を奏でられるのが楽しい」笑顔でそう語る真宙くんは、去年3つの大会で優勝するほどの実力者だ。その指導をしているのは三味線ユニット・吉田兄弟の兄・良一郎さんだ。「吉田兄弟を超えてほしい」大きな期待を背負う真宙くんは、SNSを駆使して新たな挑戦を始めた。
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【内容】中学3年の田村 政虎(たむら
まさとら)さん(15歳)が打ち込んでいるのがアームレスリング。文化祭の腕相撲大会で先生に完敗を喫し、その悔しさを晴らすため道場の門を叩いた。その才能はすぐさま開花。競技歴半年ながら、ジュニアクラスの部で優勝を果たした。その武器は類まれな握力だ。その力でお父さんをも圧倒する。今年政虎さんは、仙台で行われる大会に出場した。参加者のほとんどが年上選手の中、どこまで勝ち進む事が出来るのか!?
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【内容】高校2年の平松 夏々翔(ひらまつ
ななと)さん(17歳)は「発明家」の少年だ。自宅には3Dプリンターを設置し、研究に励んでいる。小学6年の時に組み立て式ラジコンをきっかけに工作にハマり、以来作った発明品は90点以上。これまで奇抜な作品が多かった夏々翔さんだが今は「人の役に立つ発明品」をテーマにしている。ある日、祖母から「インターホンの音が聞こえにくい」という相談を受けた夏々翔さん。発明品で悩みを解決できるのか?
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【内容】小学6年の西村 太郎(にしむら
たろう)くん(12歳)は絵を描くことが大好き。画家「ポヨヨン太郎」として活躍している。その作品は架空の生き物を個性的なタッチで描き出すユーモア溢れるものばかり。去年、田川で行われたコンクールでは大人も参加する中、最年少で優秀賞を受賞した。作品のテーマとなっているのは「人を楽しませること」だ。その背景には自身の過去の体験が秘められていた。そんな太郎くんが挑む新しい挑戦とは?
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【内容】中学1年の佐藤 慈貴(さとう
なるき)くん(13歳)が熱中しているのが「スポーツチャンバラ」。空気で膨らませた棒状の剣で戦う武道だ。慈貴くんは4歳の頃に剣や防具のカッコよさに惹かれて競技をはじめ、今では3年連続全国大会で優勝をするほどの腕前に成長。「多くの人にこの競技の魅力を知ってほしい」熱い思いをのせ挑んだのは世界大会、海外の猛者も参加する中、着実に勝利を収める慈貴くん。果たしてその結果はいかに?
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【内容】小学2年の溝上 怜奈(みぞかみ
れいな)ちゃん(8歳)が打ち込んでいるのは「日本舞踊」。4歳から日本舞踊をはじめて毎週の稽古に励んでいる。「踊るのが楽しい」そう語る怜奈ちゃんは、家に帰っても練習するほどの熱の入れようだ。去年彼女に大舞台で踊るチャンスが舞い込んだ。その舞台となるのは博多座。着付けからメイクなどプロによって行われる本格的な公演に、初めてのことばかりで緊張が走る。果たしてお客さんの反応はいかに?
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【内容】高校2年の野上 こころさん(のがみ
こころ)さん(17歳)はパティシエを目指している。製菓コースのある飯塚高校に通う彼女は、去年「スイーツ甲子園」にリーダーとして出場し、見事優勝を果たした。そんなこころさんのお菓子作りの原点は、お母さんが作ってくれたスイーツだ。「いつも支えてくれているお母さんに恩返しがしたい」彼女はお母さんに向けてサプライズケーキを作った。果たして大好きなお母さんは喜んでくれるのか?
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【内容】小学3年の橋本 亜美(はしもと
あみ)ちゃん(9歳)が打ち込んでいるのが「トランポリン」。4歳から始め、日々練習に打ち込んでいる。得意技は宙返りにひねりを加えた「ルドルフ」。「動くのが好き」と語る亜美ちゃんは去年、全国大会で優勝を果たし注目を集めている。トランポリン練習の後には体操教室に通い体操選手としても好成績を残している。トランポリン選手・体操選手の二刀流で活躍する彼女が抱く大きな夢とは…
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【内容】小学5年の木谷 紳之介(きたに
しんのすけ)くん(11歳)は演歌が大好き。音楽一家で育って紳之介くんは歌手として活動している。そのレパートリーのほとんどは昭和の歌謡曲だ。そのきっかけが昭和の歌姫「美空ひばり」。幼い頃に聞いたその歌声に魅了され、美空ひばりのようになりたいと歌手の道へ進んだ。11月、紳之介くんはコンサートに招待された。お客さんは目の不自由な高齢者だ。歌声だけで感動を届ける事が出来るのか!?
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【内容】高校1年の鳴海 瑛太(なるみ
えいた)さん(16歳)が打ち込んでいるのが「フリースタイルスクーター」。競技用のキックボードを使い技を競うアーバンスポーツだ。瑛太さんは生まれつき視覚障がいがあり、視力は0・02。眼鏡を装着しても視力は上がらない。夢中に練習を続ける瑛太さんに、お父さんは特製の練習場を作りサポートし、全国大会では見事2位に輝いた。瑛太さんは今、街のイベントで技を披露している。そこには伝えたい思いが…
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【内容】小学4年の松本 滉正(まつもと
こうせい)くん(10歳)が打ち込んでいるのは、落語。おじいちゃんの影響で落語を始め、去年の全国大会では優秀賞に輝いた。そんな滉正くんに影響されたのは弟のあさひくん(8歳)。「お兄ちゃんのように人を笑わせたい」と落語をはじめ。兄弟で様々なイベントに出ている。そんな2人はある画期的な落語の手法を編み出し、町のイベントでトリを任された。果たして、お客さんの反応はいかに?
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