『福岡のコレほしい!』〜京王・新宿店が恋人と呼んではばからない逸品〜

2021/03/18 (木) 17:00

【スタジオ】
●立花麻理アナウンサー
全国のバイヤーが注目する福岡の逸品を紹介する木曜企画「福岡のコレほしい!」今回協力いただいたのは東京の京王百貨店・新宿店です。デパ地下担当バイヤーの松本さんによりますと「いなくなってしまったら泣いてしまうほど大事な恋人のような存在」なんだそうです。

【スタジオ】
京王・新宿店の松本バイヤーが「恋人」と呼んではばからない今回の逸品とは。

●京王百貨店新宿店 食品・レストラン部 統括マネージャー松本剛さん
「お客様にとってですね、もうなきゃいけない、大事な大事な存在で、これは定期的に絶対食べようっていう、もう頭の中に入っちゃっているような恋人みたいなもので、やっぱりですね、客の動員力がすごく強い、圧倒的な売り上げを作ってくれる。うち(京王百貨店)からしたら本当にエースですよね」

デパ地下で特に夕方に絶大な人気を誇るという今回の逸品。仕掛け人は福岡市のある企業です。

●立花麻理アナウンサー
「こんにちは〜テレQの立花といいますきょうはよろしくお願いします」

●明治屋産業 第二事業本部取締役 末田敏章本部長
「明治屋産業の末田と申します、よろしくお願いします」

直方市の「びっくり市」を運営している明治屋産業は、肉を中心に手掛ける食のトータルプロデュース企業。そこが仕掛ける今回の逸品は県内のデパ地下でも人気者!

●明治屋産業 第二事業本部取締役 末田敏章本部長
「こちらがパオパオですね」

●立花麻理アナウンサー
「商品は?」

●明治屋産業 第二事業本部取締役 末田敏章本部長
「全部中で作っています」

●立花麻理アナウンサー
「あっ、こちらで作っているんですね」

福岡でも
がっちり固定客を
 つかんでいるようです。

●立花麻理アナウンサー
「○○○○ってよく買います?」

●客インタビュー1
「ここに来たら必ず買うよ」

●立花麻理アナウンサー
「ここに来たら必ず!何でです?」

●客インタビュー1
「おいしいけん、だって1個の○○○○が100なんぼの、普通は買わないよね?お酒のつまみとかには買うけどね、おいしいよ〜食べてください、やろ」

●客インタビュー2
「家は結構遠いんですけど来る度に結構買う感じ」

●立花麻理アナウンサー
「たくさん買うときは何個ぐらいまとめて買いますか?」

●客インタビュー2
「結構大家族なので30個買うときもある」

パオパオの「黒豚シューマイ」黒豚シューマイをはじめパオパオの商品は全てお店で手作り!今回特別に、作るところを見せていただきました。まずは黒豚シューマイの肝となる餡作り!

●パオパオ福岡三越店 井上渚店長
「九州産の黒豚を少しあらびきにして食べ応えのあるようにしている」

●立花麻理アナウンサー
「あえてひき肉も粗めにしているんですね」

●パオパオ福岡三越店 井上渚店長
「そうですね、あらびきにすることで食感も良くなっています」

●立花麻理アナウンサー
「美味しさのポイントってどんなところにあるんでしょう?」

●パオパオ福岡三越店 井上渚店長
「弊社が肉屋さんを元々やっているのでいいお肉を安価で仕入れられるというところで、九州産のジューシーな黒豚をたっぷりと使用してあとはこだわりの調味料で混ぜています」

ひいた黒豚にその日の朝届いた新鮮な玉ねぎをムラなく混ぜ合わせます。餡を包む皮もこれまた毎朝届く、特注品。そしてここからがスゴ技!

●立花麻理アナウンサー
「なんかちょっと計ってましたけど何グラムにしているんですか?」

●パオパオ福岡三越店 井上渚店長
「35、4、5、6!」

●立花麻理アナウンサー
「あぁ!ちょうど35だ!すごーい!今抜き打ちで載せてもらったんですけど35グラムぴったりでした!さすが!」

●パオパオ福岡三越店 井上渚店長
「へへへ」

このあと何度やっても黒豚シューマイの重さは「35グラムぴったり!」井上店長の熟練の技、恐れ入りました。

そしてセイロで蒸すことおよそ10分。

【蒸しあがり】
●立花麻理アナウンサー
「わ〜おいしそう!黒豚の甘くて柔らかい香り」

●パオパオ福岡三越店 井上渚店長
「お肉がしっかりジューシーに仕上がっています

●立花麻理アナウンサー
「いい香り、お腹が空きます!」

感染防止のため店内での飲食はできないので会社に戻って、いざ実食!

●立花麻理アナウンサー
「黒豚シューマイいただきます!パク、う〜ん、おいしい!お肉がしっとりとしていて噛めば噛むほどに旨みがじゅわっと出ますね、お肉の黒豚の甘みが口いっぱいに広がっておいしいです!」

●京王百貨店・新宿店 食品・レストラン部統括マネージャー松本剛さん
「肉屋が持っている肉をシューマイ用に利用しているので冷蔵冷凍(食品)と比べたらもう比較にならない(高い)レベル」

京王・新宿店にパオパオが進出したのは27年前。社運をかけたプロジェクトでした。
       
●明治屋産業 第二事業本部取締役 末田敏章本部長
「京王(百貨店・新宿店)がなければ今のパオパオはありません」

京王百貨店でうまく行かなければパオパオ事業は撤退。それが当時の会社の判断でした。

●明治屋産業 第二事業本部取締役 末田敏章本部長
「育ての親、本当にあの時は苦労したというよりも、やっぱり売れない時期に辛い思いをみんな(京王百貨店とパオパオが)した、そのときに従業員に助けられ、経営者に助けられ、それで今があるというのが事実」

そして軌道に乗ったパオパオが、京王百貨店と共同で生み出したヒット商品、それが「黒豚シューマイ」だったのです。

●立花麻理アナウンサー
「京王百貨店に出店していなかったら黒豚シューマイ生まれてないんですか?」

●明治屋産業 第二事業本部取締役 末田敏章本部長
「生まれてないですね、はい!」

九州の肉のプロと東京の食のプロその二人三脚が「黒豚シューマイ」という人気商品を生み出したのです。

●明治屋産業 第二事業本部取締役 末田敏章本部長
「松本バイヤーとは大変仲いいですよ」

●京王百貨店新宿店 食品・レストラン部 統括マネージャー松本剛さん
「親友です!ずっと相思相愛でいきたいなと思っていますね」

【スタジオ】
●立花麻理アナウンサー
ちなみに黒豚シューマイは、京王・新宿店で1日に1番多く売れたときは1万個のときも!全国に40店舗あるパオパオの中で1番「黒豚シューマイ」が売れる店舗なんだそうです。ここまでふくコレでした。

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