ホークス今宮選手が新シーズンへ決意 球界新記録がかかる開幕も注目

2026/01/22 (木) 16:30

今宮健太選手
「後がないと正直思っているので…。監督から他のポジションを言われたときにはそろそろそういうときだなと思ったので、2026年はラストチャンスというか今年逃したら終わりかなという意識でいます」

例年以上に熱い思いを秘め自主トレを行っている今宮健太選手。昨シーズン、開幕はスタメン・ショートの座を手にしたものの、キャンプで痛めたふくらはぎの影響でスタートダッシュに失敗。シーズン中3度もケガを重ねて不本意なシーズンを送りました。

「脇腹・ふくらはぎと最悪な所をけがしたので...。何度も何度もやってるので、これやったらまた2・3ヵ月ダメになると考えると怖いですけど、そこを恐れてやっちゃうと守りができないし」
森唯斗さん
「恐れてやったらもうないもんね!我々は攻めていかないとね」
今宮選手
「攻めた結果もうケガしてダメだったらしょうがないじゃないですか。あの時こうやっとけば良かったなというのがないような一年にはしたいなと思ってはいます」

そして、この自主トレでは新しい挑戦も始めています。プロ16年間ショート一筋で勝負してきた今宮選手でしたが、シーズン終了後に小久保監督が複数ポジションの起用を示唆しました。

「うぁ〜と思いましたけど...。2026年は35歳になる年ですし、監督の話の中でも出場試合数を増やしたいのであれば他のポジションも出来た方が良いんじゃないかっていうところだったので、それはそれでそうかなと思いました」

ショートで5年連続ゴールデングラブ賞を受賞した守備の名手・今宮選手でも、同じ内野とはいえサード・セカンドの動きは簡単ではありません。

「僕も簡単にできるとは思ってないですし、これまた練習量が増えるのでけがのリスクが上がってきたなと思いますし…。サードはサードで打球の質が変わってくるんで」
森さん
「でも、違和感あるね!健太がサードにおるのは」
今宮選手
「試合でね、もし出たら」
森さん
「俺、笑うかもしれん」
今宮選手
「そこは、生きていくためには最終的にやらないといけないのかなと思っていたので」
森さん
「でもさぁ、ショートのプライドはあるやろ」
今宮選手
「ありますよ!もちろん」
森さん
「やっぱ、僕も健太にはショートにはいて欲しいなと」
今宮選手
「まあ、気持ちも面ではクソが!と思っているんでそこはやったるぞというのはもちろんあります」

そのライバルとなるのが野村勇選手。昨シーズン、攻守に強烈なインパクトを残し、今宮選手のライバル候補一番手に名乗りを上げてきました。

「強力なライバルなので野村勇含めほかの選手もいますけどね…。やっぱり、魅力はありますよね。ショートで肩強いですし、守備はまだまだな所はあるにしてもあの打撃がライトにHR打てるし、下手したら20本・25本打てるんじゃないかなっていうポテンシャルお化けですから脅威だと思います」

今シーズン、ショートの開幕スタメンを掴めば14年連続となり球界初となる偉業達成も控えています。プロ野球人生を左右する勝負の1年となる今シーズンの目標とは?

「ズバリ本当マジで開幕ショート狙いたいなと結構思っているかもしれないです」
森さん
「僕も見たいです!」
今宮
「まずレギュラーってとこは目指したいですよね。引退というかそういう所は近くに来ているので。唯斗をあと2・3年でもここに1月に呼べるように現役をやりたいなと思っています」

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