本格的な飛散前に花粉症対策を すでに症状がある人も

2026/01/21 (水) 16:30

花粉が飛ぶ画像本格的な花粉シーズンはまだ先と思いがちですが、すでにわずかな花粉で症状が出始めている人が増えているそうです。

しらつち耳鼻咽喉科 白土院長
「2025年もそうだったんですが、花粉が飛ぶのが早いんですよ」

福岡市南区にある、しらつち耳鼻咽喉科。

患者
「2025年の年末ぐらいに、最初風邪かなと思ったが鼻水と目の痛み、涙が止まらないということがあって、2026年はこんな時期から?と違和感があった」

医師
「本格的には、これから2月の上旬に飛散が多くなるが、毎年使われている薬を予防的にきょうから使っていきましょう」

少し早いように感じる「花粉症」との診断に患者は。

患者
「今聞いてびっくりしました。早いなと思って。風邪なのか普通のアレルギーなのか花粉なのか自分でも分からなかったので」

花粉症の症状を抑えるためには、本格的に花粉が飛散する前に対策をとることが有効だと言います。

医師
「毎年花粉症で悩んでいる人は花粉が飛んでから、症状が強くなってから飲み始めるよりは、症状の出る2週間前から薬を開始した方が症状が抑えられる確率が高くなります」

民間の気象会社ウェザーニューズによりますと、2026年は平年より若干早く2月上旬から花粉の飛散が本格化。去年の猛暑などが影響し飛散量は、平年と比べ2割ほど多くなると予想されています。

一方、福岡県医師会は会見を開き、2月から花粉飛散量の予測を公表するとしました。県医師会では毎年この時期に県内各地に設置した花粉の観測機から得た前日の飛散量のデータや当日の気象条件などから、その日の飛散の傾向を予測し県医師会のホームページに掲載しています。

福岡県医師会 瀬戸裕司専務理事
「実際に毎日計測して、随時予測している。これを利用して外出の際の心得、身構えに使ってほしいです」

また、県内の感染症についてインフルエンザの感染者数は1月11日までの1週間で1医療機関当たり16、55人。4週連続で感染者数は減少したものの依然として警報レベルで推移しています。

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