玄海原子力発電所の運転差し止め 住民グループの訴えを退ける

2026/01/20 (火) 16:30

佐賀県の九州電力玄海原子力発電所について周辺住民らが運転の差し止めなどを求めた裁判で、福岡高裁は住民グループの訴えを退けました。この裁判は、佐賀県や福岡県の住民らが国に対し玄海原発3号機・4号機の設置許可取り消しを、九州電力に対しては運転の差し止めを求めていて、地震など災害リスクの評価などが争点になっていました。5年前の一審判決で、佐賀地裁は訴えを退け、住民グループ側が控訴しています。そして、1月20日に開かれた控訴審判決で福岡高裁の久留島群一裁判長は佐賀地裁の一審判決を支持し、控訴を棄却しました。その後の記者会見で原告側は「原発の危険性を具体的に示し戦ってきた。判決に対し断固として抗議する」と述べています。

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