被害額55億円で過去最悪 特殊詐欺被害防止へ警察と行政が連携 

2026/01/29 (木) 16:30

記者
「区役所の窓口のすぐ隣に設置されているのは、詐欺の防止を呼びかける特設ブースです」

福岡県内で2025年1年間に発生したニセ電話詐欺の被害額は、過去最悪の約55億円。そのため南警察署と福岡市は被害を防ぐ活動を、初めて連携して行いました。

区役所を訪れた人
「『この電話は何時間後に使えなくなります』と言われた時は、すぐ電話会社に問い合わせた。急に言われたら(不安)」
「脅しをかけるような言い方だったら怪しいと思うけど、親切に言われたら自分も引っかかるのではと思う」

職員が教えているのは、スマートフォンの防犯アプリ「詐欺バスター」。詐欺の疑いがある番号やサイトへのアクセスをブロックするもので、福岡市民は半年間無料で使えます。

南警察署生活安全課 濱田圭輔課長
「20代から90代の幅広い年齢の方が被害にあっています。国際電話の利用休止サービスなどの普及に取り組みたいと考えています」

この記事をシェア

最新のニュース

  • テレQ|テレQ ニュースPLUS
  • テレQ投稿BOX
  • アナウンサーズ公式Xはこちら
  • テレビ東京|[WBS]ワールドビジネスサテライト
  • テレビ東京|Newsモーニングサテライト
  • テレビ東京|昼サテ
  • テレビ東京|ゆうがたサテライト