九州を大冒険した新幹線「つばめ」JR博多駅前に4月19日まで展示 

2026/04/10 (金) 16:30

記者
「JR博多駅前です。新幹線の車体が飾られています。ものすごい迫力です」

博多駅前広場に展示されている九州新幹線「つばめ」。熊本地震で脱線し、運行できなくなった車両です。そんな新幹線が、なぜ今、博多駅に?そして、どうやってたどり着いたのでしょうか。

記者
「今ゆっくりとクレーンで持ち上げられています」

震災後は、熊本市内の車両倉庫に保管されていた「つばめ」が、3月トレーラーへと移されていました。九州新幹線全線開業15周年を記念し、JR九州が企画したイベント「つばめの大冒険」。「つばめ」を船に乗せて熊本、鹿児島などを巡り、九州の人たちに「感謝」を伝えるプロジェクトです。10日ほどにわたる旅を終え、福岡市の博多港に。目的地の博多駅への移動は、4月8日未明に行われました。重さ30トンの車両は曲がり角も慎重に。少しずつ前進します。新幹線が道路を移動するという、物珍しい光景。深夜にも関わらず、駅前には多くのファンが詰めかけていました。4キロの道のりを、1時間掛けて大移動。到着した「つばめ」には、アーティストや一般公募の参加者が満開の桜を描き、花を添えました。地震からの復興を象徴する車両は4月19日まで公開されます。

この記事をシェア

最新のニュース

  • テレQ|テレQ ニュースPLUS
  • テレQ投稿BOX
  • アナウンサーズ公式Xはこちら
  • テレビ東京|[WBS]ワールドビジネスサテライト
  • テレビ東京|Newsモーニングサテライト
  • テレビ東京|モーサテサタデー
  • テレビ東京|昼サテ
  • テレビ東京|ゆうがたサテライト