【台風6号】初めて“氾濫特別警報” 福岡でも空の便に乱れ

2026/06/03 (水) 16:30

日本列島を襲う台風6号。3日明け方、和歌山県南部に上陸し午後4時現在、千葉県の南東を時速45キロで東北東に進んでいます。4日午後には温帯低気圧へと変わる見通しです。

影響は福岡でも。

記者
「3日朝の福岡空港。東京行きなどの便が軒並、欠航となっています」

東京へ向かう人
「午前8時40分ごろ発の飛行機だったが、欠航と分かったので振り替えて午後の便にしました。事前に台風と分かっていたので(影響は)最小限でした」
「午後1時半ごろ発の便が欠航。振り替えて、午後4時の飛行機に乗ります。電車が混む前に帰るつもりでした」

福岡空港国内線では、3日午前中の関東行きの便を中心に欠航が相次ぎ、合わせて92便が運航を見合わせました。今後は、順次運航を再開する見通しです。

一方、今回の台風では線状降水帯が発生した和歌山県の古座川に一時、レベル5・氾濫特別警報が出されました。5月、新しい防災気象情報の運用が始まって以来、氾濫特別警報の発表は初めてです。

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