台風6号が九州北部に最接近 福岡でも鉄道や航空に影響

2026/06/02 (火) 16:30

これから九州北部に最も接近するとみられる台風6号。2026年6月2日午後4時現在、鹿児島県の種子島付近を時速35キロで進んでいるとみられます。

2日午前の鹿児島市です。強い雨と風で「傘を差すのもやっと」という人たちが数多くみられました。台風6号の影響は、福岡にも。

記者
「午後3時のJR博多駅です。夕方が近くなり、混雑してきました。JR九州によりますと、鹿児島や宮崎を走る特急を中心に運休や遅れが出ています」

山陽新幹線そして、九州新幹線と西九州新幹線は、2日午後4時の時点で通常通りの運行です。大分、宮崎、鹿児島を走る在来線の特急は、運行を取り止めたり、運休したりしています。

佐賀へ
「佐賀に行きます。通常通り(運行)で安心しました」
熊本へ
「これ以上被害が大きくならないように祈っています」

一方、台風6号の影響は空の便にも出ています。

記者
「福岡空港の搭乗案内ビジョンには、台風のため欠航と表示されています」

福岡空港によりますと、2日の欠航便は午後3時の時点で国内線の出発便が21便、到着便が23便です。全日空は、福岡と宮崎、鹿児島空港を結ぶ全ての便の終日欠航を決めています。一方、1日に欠航していた沖縄便は2日、順次運航を再開しました。

那覇へ
「1日から足止めで、2日やっと昼から(乗れます)」
記者
「本当は1日に帰る予定でしたか?」
那覇へ
「1日の(便)がだめで。仕事の都合上行かないといけません。(2日は)仕事も休みをもらいました」

福岡空港では各航空会社の運行状況を確認するよう呼び掛けています。

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