「工藤会」のトップ交代 福岡県警が断定 野村悟被告が求心力を失ったか

2026/07/02 (木) 16:30

福岡県警は、特定危険指定暴力団工藤会のトップが交代したと断定しました。組織の弱体化が背景にあるとみられています。

特定危険指定暴力団「工藤会」のトップについて、福岡県警は総裁の野村悟被告からナンバー2の田上不美夫被告に交代したと断定しました。野村被告は4つの事件で殺人などの罪に問われ、現在最高裁に上告しています。

2000年からトップを務めていた野村被告。捜査関係者は交代の背景について、組織の資金不足や長期に渡る身柄の拘束で組織が弱体化し、野村被告が求心力を失ったためとみています。

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