子どもの見え方・感じ方を疑似体験 想像以上に大変!

2026/07/13 (月) 16:30

子どもの世界は大人が思っている以上に大変かもしれません。子どもの見え方や感じ方を体験できるイベントがあすから大野城市で始まります。

これは大野城市で開催の「もっと!こどもの視展」。大人が子どもの目線や体の感覚を疑似体験し子どもの気持ちや行動への理解を深めることができるイベントです。

記者
「12の体験ブースがあります。2歳の視点で朝食をとるコーナー。ミルクが重い。こぼさないでなどと言ってはだめですね。ものすごく重いです」

子どもにとってはパンもコップも大人に比べて2倍近いサイズの物を手にしているのです。こちらは2歳の子どもが大人の歩幅に合わせて歩く体験です。

「結構早歩きです。待ってと言いたくなる気持ちが分かります」

お母さんに怒られる気持ちをVRで体験するこちら。

「大きい。お母さん。何を言われているかよりも怖いという感覚があります」

イベントを企画した沓掛さん
「私の2.4倍を大人に置き換えるとキリンと同様の4メートル超えなんですよね。同じ目線になって伝えたいことがあるのであれば、お話するような向き合い方がいいと思います。イライラを解消しつつ大人にとっても子どもにとっても、やさしい世の中になってほしい」

このイベントは7月14日から9月23日まで開かれます。

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