【博多祇園山笠】フィナーレ“追い山笠”勇壮に 博多の街に夏の訪れ

2026/07/15 (水) 16:30

まだ夜が明ける前。沿道を埋め尽くすほどに集まった人たち。午前4時59分、フィナーレの「追い山笠」を迎えた「博多祇園山笠」。2026年の一番山笠「中洲流」が勢いよく櫛田神社の境内に走り込み、毎年、一番山笠にだけ歌うことが許される「博多祝い唄」を披露しました。

「舁き山笠」の重さは約1トン。男たちは勢い水を浴びながら勇壮に駆けていきます。ゴール地点の「廻り止め」までは約5キロ。男たちの勇ましい掛け声が早朝の博多の街にこだまします。2026年は、七つある流のうち七番山笠の東流が29分40秒で駆け抜け最も速いタイムとなりました。集まった人たちは。

福岡市内から
「元々東京に住んでいたので、初めて来ました。すごい迫力で毎年見に来たいと思うくらい、楽しかったです」
「水しぶきパーン。走る姿がかっこいいです」
インドネシア出身
「最高でした。山笠を舁く男たちの気持ちがすごいです」
カナダ出身
「素晴らしかったです。とても楽しかったです」
スイス出身
「この祭りは最高です。2027年また来ます」
福岡市内から
「どちらもとても楽しみました。手作りの法被。手ぬぐいから縫って」
Q山笠はどうでしたか?
「今年も楽しかったワン」

15日間にわたり博多の街を祭り一色に染め上げた山笠が終わり、福岡の街に本格的な夏が訪れます。

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