【博多祇園山笠】祭りを支える縁起物づくりが大詰め 「無事に終えられるように…」

2026/06/10 (水) 16:30

博多祇園山笠の開幕を前に、櫛田神社ではお祭りに欠かせない縁起物の制作が大詰めを迎えています。櫛田神社の社務所では神職らが、身を清める砂を入れる竹製のかご「お汐井てぼ」に神聖なものを示す「紙垂(しで)」を付けたり、沿道の電柱に取り付ける「御幣(ごへい)」と呼ばれる竹の棒を作ったりしていました。

櫛田神社の巫女
「山笠に参加する人たちが無事に山笠を終えられるように気持ちを込めて作っています」

櫛田神社では6月10日から7月末まで、「絵馬」や「手ぬぐい」「水法被(みずはっぴ)」などの縁起物およそ1万2000点を準備。観光客が年々増えていることから去年より480点増やしたということです。博多祇園山笠は7月1日に開幕します。

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