副首都構想 地元経済団体が知事らに要望書

2026/06/16 (火) 16:30

福岡が候補として手を上げている「副首都構想」を巡り、地元の経済団体が知事らに要望書を提出しました。

16日午前、地元経済団体のトップらが福岡県庁を訪れ服部知事や県議会の蔵内議長に「副首都構想」に関する要望書を手渡しました。副首都構想とは東京で災害やテロが発生したときに国会などの中枢機能を代替する「副首都」を整備しようという計画です。要望書では、災害時などのバックアップだけでなく行政機能の移転も視野に入れ九州全体の成長につなげたいとしています。
これまでに県のほか、福岡市と北九州市も候補に名乗りを挙げていて、3つの自治体で連携しながら副首都指定を目指すとしています。

福岡県 服部誠太郎知事
「福岡県は副首都としての役割を担う、有力な可能性があります。地域全体の総合力を結集して副首都指定に向けた取り組みを進めます」

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