福岡県議会で一般質問 問われる“自浄能力”

2026/06/17 (水) 16:30

さまざまな問題が噴出している福岡県議会。3年間で約3億円という高額かつ不透明な海外視察。さらには、県幹部組織の会費で議長らの政治資金パーティー券を購入していた問題などが発覚しています。

17日の一般質問では、議員が、服部知事に対しそれぞれの問題について追及しました。

福岡県議会 吉松源昭議員
「福岡県政で噴出しているさまざまな問題の根底には(県と議会の)ゆがんだ関係性があります。県民が知りたいのは忖度があったという事実ではありません。その忖度を誰がつくり誰が利益を受けてきたか、知事の責任について率直にお答えいただきたいです」
福岡県 服部誠太郎知事
「“パー券”問題については県職員が長い間、改めることができず今に至った。県民に疑念や県政に対する不信感を生じさせる事態になっていることをおわびします」

一方、一連の問題の渦中にいる県議会の蔵内議長は先日会見を開きましたが、いずれの問題についても関与を否定しています。問題の原因を追求し、再発防止につなげられるのか。県議会の自浄能力が問われています。

この記事をシェア

最新のニュース

  • テレQ|テレQ ニュースPLUS
  • テレQ投稿BOX
  • アナウンサーズ公式Xはこちら
  • テレビ東京|[WBS]ワールドビジネスサテライト
  • テレビ東京|Newsモーニングサテライト
  • テレビ東京|モーサテサタデー
  • テレビ東京|昼サテ
  • テレビ東京|ゆうがたサテライト