「副首都・福岡県」実現へ 要望書提出

2026/10/05 (月) 17:00

災害時などの緊急時に東京の首都機能をバックアップする「副首都」構想について
福岡県の服部知事らは9月5日、副首都指定に向けた要望書を政府に提出しました。

5日、東京都の総務省には、福岡県の服部知事、福岡市の高島市長、北九州市の武内市長、3人の姿が。3者共同で藤井副首都整備等推進担当大臣に手渡したのは、「副首都・福岡県」の実現に向けた要望書です。

福岡県 服部誠太郎知事
「福岡県・福岡市・北九州市の3者で副首都の実現を目指すことを明確に表明しました。オール福岡で副首都・福岡県を目指します。」

政府は先週、副首都構想関連法に基づく副首都の指定要件を定める政令案を公表。
全国人口の1.2%以上の都市があることなどが盛り込まれ、要件を満たすのは、
福岡県のほか、北海道、愛知県、大阪府でいずれも副首都を目指す意向を表明しています。政令案公表後、いち早く動いたチーム福岡。東京圏と同時被災のリスクが低いことやアジアの玄関口であることなどをアピールしています。

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