福岡市動物園 ツシマヤマネコ命つなぎ30年 子ネコの名前発表

2026/10/08 (木) 17:00

絶滅のおそれがあるツシマヤマネコ。福岡市動物園で今年、生まれた赤ちゃんです。ネコの名前が発表されました。

母乳を飲んですくすく育っているのは、今年4月に福岡市動物園で生まれたツシマヤマネコ。母親はこの動物園で生まれた「チョコ」です。待ちに待ったネコの名前が発表されました。その名も「なぎ」。おだやかな海、対馬をイメージした名前。3つの候補から投票の結果「なぎ」が選ばれました。

飼育員
「人なつっこい。なんにでも興味を示すような性格なのでトレーニングもすすめやすくて助かる」

ツシマヤマネコは長崎県の対馬市だけに生息する野生のネコ。福岡市動物園は国の事業の一環で1996年に飼育を開始、国内で初めて飼育下での繁殖に成功しました。動物園によりますと、
これまでの出産数は死産を含み63頭。全国の飼育施設での出産数の約7割を占めています。

福岡市動物園が飼育を始めて30年。対馬市の比田勝尚喜市長が園を訪れ、長年の飼育や繁殖の取り組みに対し、感謝状を贈りました。

市長
「絶滅が心配されているが、こういう形で繁殖をされているということで、感謝もしているしヤマネコ保護の観点から期待もしている」

この記事をシェア

最新のニュース

  • テレQ|テレQ ニュースPLUS
  • テレQ投稿BOX
  • アナウンサーズ公式Xはこちら
  • テレビ東京|[WBS]ワールドビジネスサテライト
  • テレビ東京|Newsモーニングサテライト
  • テレビ東京|モーサテサタデー
  • テレビ東京|昼サテ
  • テレビ東京|ゆうがたサテライト